同情するが・・・仕事ですから・・・。 | 不動産営業マンの業務日報

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大工~現場監督~ハウスメーカーの営業を経て、20代後半には会社経営に失敗。今現在は不動産会社役員として主に売買仲介の営業に日々奮闘中!
保有資格は、宅地建物取引主任者・2級建築士・損害保険代理店資格。

この記事 の奥様から昨夜、携帯電話に着信があった。


「その後、うちの主人なんて言ってますか?」

「あれ?ご存じないんですか?引越し先が決まって●日に退去の立会いになってますが?」

「そうですか・・・。」

「お引越し先は決まったんですよね?」


「私たちは・・・。」


「・・・・・・・・・・・・・・・?」

「もうあの人とは・・・・・・ねぇ・・・。」

「あ・・・あぁ・・・別居ですか・・・。ご主人はまだ引っ越し先、決まってないんですか?」

「全く何も話してくれないので分からないんですよ・・・。」

「Σ(゚д゚;)・・・で・・・奥様がお子様お二人を引き取られるんですか?」

「はい。私たちはもう引っ越し先決まったんですけど・・・。」




離婚するようです。



延々と30分位、話込まれてしまった・・・。



「すみませんね・・・こんな愚痴ばっかり話しちゃって・・・。昔から何も話してくれない人なので・・・。今回の件も裁判所から通達来た時に、問いただしても“今、やってるから大丈夫だ”の一点張りで・・・。気付いたらこんな状態に・・・。」



同情したくもなるが・・・

私にとって「追い出し」は仕事である。


個人的に思うことは、起きてしまった事(競売)は仕方がないが、その後の家族に対する対応次第で今後の人生が大きく変わるのではないのかと思う。


今回の場合は、ご主人は家族と話し合いもせず、現実逃避をしているだけである。

言い方は悪いが家族に対する裏切り行為。



自分のしてしまったことを悔い改め、ご主人が誠心誠意、ご家族の前で頭を下げたら違った展開になるのではないのか?



そうすれば、もう一度だけ、この人と頑張ってみようと奥様は思うのではないのか?



「追い出し屋」経験の浅い私は、

どうしても「情」が先に出てきてしまう。


そのうち、こんな話を聞いてもなんとも思わなくなるような免疫力が付くのか(笑)?

それはそれで何となく悲しいような気もしますが・・・。



現実から逃げるのは良くないこと。

今後の人生を頑張って生きて欲しいものだと願うしかありません・・・。




しかし・・・

嫌な仕事だよ・・・(笑)


競売ってのは、自宅を売りたくて売るんじゃなくて強制的に売りに出されちゃうんですからねぇ・・・。

やっぱり、お客様に喜ばれて売る方が良いですよね!

(≧▽≦)




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