専任抜くなぁ~!!① | 不動産営業マンの業務日報

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大工~現場監督~ハウスメーカーの営業を経て、20代後半には会社経営に失敗。今現在は不動産会社役員として主に売買仲介の営業に日々奮闘中!
保有資格は、宅地建物取引主任者・2級建築士・損害保険代理店資格。

一昨日の出来事・・・。

売主さんから1本の電話が・・・。


「うちに知らない業者さんから買い付けFAX来てるんですけど・・・?」

「え!?どちらの業者さんですか?何でそちらに直に・・・?」


この売主さんは工務店さんです。

物件は我社の近くなのですが、売主さんの工務店さんは高速道路を使って2時間ほどの遠距離・・・。

遠距離ですし、販売にも苦労しているようでしたのでその工務店さんに飛び込みました。


「責任を持って売りますから!専任 で販売をやらせていただけませんか?」


そして・・・

苦労して専任媒介契約 をいただいたのです・・・。


それを業界のルールを無視して売主に直に買付を出すなんて私は

(▼皿▼#)ユルサン!!


簡単にご説明しますとより多くの手数料が入るから売主に直に買付を出すのです・・・。

専任であればこちらの記事 の”下”の図が本来の流れ・・・

それをその業者は”上”の状態にしようとしたのです。


「それにしてもどうしてそちらに買い付けFAX行ったんでしょうねぇ?」

「分かりません・・・。昨日の夜送ったみたいです・・・。今日の朝電話しますと書いてあります。」

(そのFAXを送信してもらう)

「いずれにしても電話がきたらうちに電話を下さいと言ってもらえませんか?」

「分かりました。専任でお願いしているのですからね・・・。」


まぁ午前中はその業者の出方を見ていようと思い電話が来るのを待ってました。


午後・・・。

まだ電話が来ません・・・。

売主さんに再度電話をすると、電話は来たらしいのですがたまたま不在でお話ができなかったとの事。


しばらくすると売主さんから電話が来ました。


「売りの手数料を折半で何とかお話できないか・・・と言われました。」

「折半?うちとその業者とですか?そもそもそんな話の前に”専任”であるうちをどうして超えて売主さんに買い付けだしたのかその話からですよねぇ・・・。分かりました!今、私電話してみます。」

「すみません・・・。なんか色々とお手数をおかけいたしまして・・・。」

「いえいえ^^;」


その業者に電話をしてみました。


「〇〇のtaku2103です。」

「〇〇様・・・?あっ!Kですね?只今別の電話に出ておりまして・・・。折り返しお電話させますが?」

(社名言っただけでKですね?とは・・・。そちらの社内でも大騒ぎになっていたのでしょうね^^;)

「ではよろしくお願いいたします。電話番号は・・・・・です。」


この業者、実は”抜き”で有名(笑)

その他にも、取り合えず契約をしてローンの審査中と言ってはズルズルとローン条項の期間を引っ張ります・・・。

その間にその会社の別の営業がまた客をつける・・・。


こんなペースにハメられるような私ではありません。


電話がかかってきました・・・。


「□□のKです・・・。」


つづく・・・。

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↑制裁です(笑)