3月21日(土) 父(86才)が永眠致しました。
葬儀は身内のみで既に終わらせております。
父やその時の話を少し。。。
元々タバコは吸わないのですが
若い頃に1度肺を患っており、
歳をとってからまた肺の機能が落ちたのか
ここ数年は肺炎で1~2週間の短期入院を
年2回くらいしておりました。
今回も体調が少し悪くなり
また入院して点滴治療になるかな…
と家族で話していましたら
病室へ入ってから
あれよあれよという間でした。
昨年秋にステージ2の胃がんが見つかり
本来なら手術で取り除けるレベルなのですが
肺が悪いため全身麻酔がかけられず
手術はできないため
錠剤の抗がん剤で自宅療養をしてました。
副作用はほとんどなかったのですが
やはり年であまり食べられないのと、
20年前に発症した緑内障が
少しずつ視野を狭め
最近では右目のほんの一点しか
見えなくなっていたため
外へ出ることもほとんど無くて
体力もだいぶ落ちてました。
そう言うのが重なって、
いつもの肺炎に体力が
もたなかったのかな…と思っています。
母と姉が病院へは付き添っていましたが
あまりに急で、
私は亡くなる時に間に合いませんでした。
私と息子はその2日前に
高校合格の報告と(連絡は入れていましたが)
応援してくれてた両親(祖父母)に
お礼を言いに行っていました。
両親(息子には祖父母)からは
合格 卒業 入学のお祝いを
父から手渡してもらいました。
本当はその日は行く予定では
なかったのですが、
たまたま近くまで出かけてたのと
早く用事が済み
時間があったので寄ったのですが
今となっては、私も息子も
それが最後だったので
本当に行ってよかったと思います。
父は昔から自分の葬儀について
母と私たち娘だけでいいから!
って言っておりました。
とは言え、
ずっと住んでる土地ですから
ご近所さんとの関係もありますし
今回どうするか家族で話し合ったのですが
最終的には近しい身内だけの
家族葬にすることに。
ご近所さんには事前に伝えると
来ようとする方もいるかもしれないから
ほとんど伏せたままで
終わってからのご報告にすることに。
今は新型コロナの事もあるので
あまり人が集まるのはよろしくないですし
親しくしてた方には
その事も伝えると納得され
後日家の方へいらっしゃってくれました。
姪っ子は美術系の学生なので
亡くなってからすぐ
父(祖父)の絵を描き出してまして
葬儀場の控え室に飾ろうか…
と、話していたのですが
スタッフの方との打ち合わせの際に
その話をしながら絵を見てもらったら
とても素敵だから、
入口とご焼香のところにも飾りましょう✨
と言って下さり飾らせてもらいました
でもってその絵、
なんとペンタブ(ペンタブレット)で
描きあげてて、最初に見たのが
LINEで夜中に送られてきた時っていう💦
いやもうめっちゃ令和感✨w
父も孫に上手に描いてもらって
(しかもほぼ一日で✨)
喜んでいると思います。
私はと言うと、
この1年、地元へ帰ってきて
ちょいちょい父を病院へ送迎したり
母が出かける用事の時は
代わりに私が父と留守番をしたり
(たまに貧血で倒れるので念の為見張り役)
ちょいちょい実家へ行き
その都度父とも話を良くしていたので
それほど思い残すこともなく
気持ち的には落ち着いてます。
もちろん、
カラオケに連れて行ければなぁ…とか、
美味しいもの一緒に食べたいなぁ…とか、
考えたらキリがないのですが
1度、
行きたいところとかないの?
と聞いたのですが、
目も見えねぇしなぁ…(←江戸っ子w)
そんなにどことかもねぇなぁ…
と言っていたので
わざわざ連れ出して疲れさせるより
家でのんびりしてる方が
父はいいんだろうなと思いました♪︎
父は寒いのが嫌いだったのですが
亡くなってから葬儀が終わるまでは
ほとんどいいお天気で
その間に桜🌸も咲いて
暖かくなったいい季節で
良かったなと思います。
そのすぐ後には
季節外れの雪が降ったりしましたが
その時にはもうお骨になって
自宅にいたので、
寒い時に家の暖かい部屋にいれて
父自身が、良かった♪︎ と
思ってるんじゃないかと思います
簡単に…とも思ったのですが
結局長々書いてしまいました💦
あともう1つだけ書きたい
父のエピソードがあるので
久々に次に続きます。
※忘れないためというか、
父の記録も兼ねてブログに書かせて頂きます。