先日読み終えた本 | ハンドメイドと日常あれこれ たきブログ

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先月くらいから読み出してましたが、
しばらく止まってた本。

なぜなら、
息子の通院時の待ち時間中に読むために
(病院と言っても歯医者や耳鼻科や皮膚科ね)
読み出した本だったため
読み出してからすぐに症状もおさまり
しばらく行かなくてよくなったため
本を読むのもそのまま止まってました。

でも急いで先日読みあげました。
だって、金曜ロードショーで
放送されるからニヤニヤアセアセ
ってか、されましたねアセアセ

読んでたのは

『旅猫レポート』猫
映画(テレビ放送含)見た方もいるかしら?

普段は内容を先に聞いても
本を楽しく読める方なのですが
TV放送すると聞いて今回は
もうすでに1/3読み出しちゃってたし
まだ日にちもあるから
放送日までに読んじゃえ!
と思って一気に読みました。

ってか、映画先に見ちゃったら
もうこのまま読まないような気もしてニヤニヤアセアセ
実際読んでおいてよかったなと思いました。

あまり普段は読まないジャンルなのですが
読み出した理由が上に書いた通りで
息子に何か本ない~?チュー
と、聞いて借りた本です。
息子にとっては姉の子供たちからの
お古としてもらった本でもありました。

なのでそれほど期待して
読み始めていませんでした。

が、

思ったより良かったです♪


猫しっぽ猫からだ猫からだここから少しネタバレ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま

飼い主探しの理由は
何となく読めてたけど
読者に初めて理由を匂わせる
タイミングや表現がいいなと思ったり

主人公と猫の
ただのお涙ちょうだいかと思いきや
登場人物それぞれの葛藤もあって
私はそっちに気持ちを持って行かれました。

映画では描かれなかったけど
中学の友人
(映画では先に子猫拾っちゃって
  ナナとのお見合いをしなかった友達)の
エピソードが1番好きだったので
少し残念だなと思いつつ
先に読んでおいてよかったなと
思ったシーンでもあります。

あと、最後のおばさんの過去シーンも。
映画はどうしても原作をどこか
はしょってしまうからしょうがないけど
おばさんの葛藤が私は1番刺さったかな。
年が近いからかも。
子育てしてると何が正解だったかなんて
誰にも分からないし
たられば の極みですしね。
転勤多いって事でも
私自身子供に苦労かけてるんじゃ…と
共感するところもあって…。
そういうおばさんの葛藤も
やっぱり本の方が
丁寧に細かく表現されてたので
読んでおいてよかったなと思いました。

あとね、なんてったって
主人公が優しくて好青年✨
こんな子いるか?!と思いつつも
理想的な息子像だな~とも思ったり。

私個人の好みで言うと、
ちょい不良っぽいけど好きな子には
うまく優しく出来ない
ぶきっちょツンデレが好きなのですがw、
息子となるとこっちの好青年タイプが好きw
最近で言えば
『町田くんの世界』の町田くんとか、
この本の主人公とか、
昔ので言えば『君に届け』の風早くんとかね。
みんなに優しくて好かれてて
よく気がついて気が回って。。。

って!
無敵か!!

いやいや中高生で
こんな男子見たことないわ!アセアセw

まぁフィクションだからねアセアセ
だからいいなと思うんだろうね(笑)



猫しっぽ猫からだ内容のネタバレはここまで猫からだ猫あたま


あとね、この本で気になってたのが

表紙の絵キラキラ

ちょっとクセが強い~(ノブ風w)
って感じもありますがね♪

この絵を描かれてるのは
『村上勉』さん。

私が初めてハマった児童小説の挿し絵が
この村上勉さんでした。
その本は、『佐藤さとる』さんの
コロボックルシリーズで
一冊目を読んだらすっかり気に入って
次また母に買ってもらったり、
母と買い物へ行けないと
自分のお気遣いで買ったり
当時本屋さんにあった
シリーズ5冊を順番に全部買いそろえました。
私が長編本を読む(読める)ようになったのは
この本がきっかけだったと言えます。

そのシリーズ全部のイラストを描かれてた
村上勉さんなので凄く思い入れのある
イラスト作家さん♪

余談ですが、
コロボックルシリーズを読むきっかけは、
小学校の担任の先生から教えてもらいました。
その少し前にたまたま
佐藤さとるさんの本を一冊読んでて
とても面白かったと話をしたら

佐藤さとるさんのなら
コロボックルシリーズが凄く面白いよ✨
先生大好きなの♪

って教えてくれたんです。
最初に読んでたのも面白かったけど
先生がそんなに面白いと言うなら
読んでみたいな~…と思ったことから。
その最初に読んでた本も
イラストは村上勉さんでした。

佐藤さとるさんと言えば
イラストは村上勉さん♪
このコンビは当時から定番でした。
なので村上勉さんのイラストを見ると
とても懐かしい気持ちになるんですよね♪

なので、タイトルは知っていたものの
『旅猫レポート』を手にした時は
お?! と思い
いつも読むジャンルじゃなくても
読む気になれたのはこのお陰もあるかも♪

そんな風にイラストを見て
昔のコロボックルシリーズを
久々に思い出していたら
何と作中にコロボックルの話題が!!
(あ!これネタバレ?アセアセ
 でも全然ストーリーには関係ないからアセアセ)
偶然?!にしても
タイムリーと言うかなんと言うか…

もしかしたら、作者さんも
コロボックルシリーズ好きで
イラストを村上勉さんにお願いして
話の中にもコロボックルを
登場させたのでは?
な~んて事を
想像してしまったり(笑)
でも本当に、『コロボックル』と言う
ワードが作中に出てきた時は
びっくりしました✨



それから、表紙カバーですが
こちらのイラストは裏表紙との
1枚続きになってます。



さらに、表紙のカバーを外すと
中の本体の表紙には
また違ったイラストがびっしり♪

旅のエピソードのイラストが
たくさん掛かれてて
いつのどの時のイラストか
探すのも楽しいです✨

たまに絵本ではこんな風に
本体の本の表紙とカバーで
描かれてるのが違っているのはよくあって
私は必ず1度カバーをめくって
本体表紙を見ることにしています(笑)

カバーがフリで本体がオチになってる
4コマ漫画みたいなのもあったり
カバーイラストのその後が
本体表紙に描かれてたりと
見つけるととても楽しいです♪照れ

このくらいの大人も読むのだと
あまりないんですけど
ほら、なんせ村上勉さんだから♪
私もそんなに期待してなくて
何となく開いたら
こんなにびっしり描き込まれてて
逆にびっくりしたくらい(笑)
村上勉さんの絵じゃなかったら
開けなかったかもアセアセ


皆さんも見たことなかったら
家にある本のカバーを
開けてみてはどうでしょう?
漫画でも本体とカバーが違うというのは
結構あるのでぜひ確認してみてください♪




さて、
めっちゃ話が長くなってしまいましたが
久々に読んだ本の感想はこんな感じです。
感想以外の話の方が長かったかも?アセアセ

でもそこも含めて
今回読んでよかったなと思える本でした♪
コロボックルシリーズも
また集め直したくなりました♪