リブログと私の祖父のはなし | ハンドメイドと日常あれこれ たきブログ

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日々の事、趣味、興味あることをタラタラ書いてます。

ある記事をきっかけに

読者になったブロガーさん。

私も将来気になってることを

書かれているのでリブログしてみました。


旦那さんのご両親の自宅介護介生活を

漫画で描かれているブロガーさんです。





うちは今みたいに

『痴呆症』なんて言葉がなかった頃から

実家で同居してた祖父がボケだしてたので

この手の話になると、色々思い出して

切なかったり悲しかったりします。

とは言え、

主に気に病んでたのは小学生の頃で

一番祖父が大変な頃、

私は中学で部活が忙しく

早寝早起きの祖父とは

顔を合わせることも減り、
(私も朝練で起きて30分で家を出てたし)

その頃に母を助けてあげられなかった

と言う、罪悪感も

大人になってから出てきて

それを思うと特に切なくなるんですよね。

結局最終的には施設にお願いしたのですが

施設では手足を縛られてたそうで

それもちょっと…ね。時代かしら。

祖父は上にも書いた通り

早寝早起きは職人だった頃から習慣の人で

太陽が沈めばそれは夜で寝る時間滝汗

その為よくある夜の徘徊が無かったので

ギリギリまで家で見れていたと思います。

でも昼間は何か思い立って

一度外へ出てしまえば

迷子になってしまうし

警察に届けた事も2度3度。。。

中には警察で保護された時に

身体中傷だらけで見つかって、

でもどこで何があったか

全く覚えておらず、

口の中もパックリ切れてたりしてるのに

本人は気にしてない感じで

帰宅後はいつもの晩酌をしてて

『口の中痛くないの?!』ゲッソリ

と母が心配して思わず言ったくらい。

足腰も丈夫だったので

この(ボケた)まま100才までいくかもねデレデレ

なんて話していて(当時80前半)

施設に入れる時も、

この先何年施設にお金かかるかね

なんて心配もしていました。


しかし、先ほども書いたように

夜の徘徊はないのに

施設では昼間から手足を縛られていたので

あっという間に寝たきりに。

そうなるとあれよあれよと言う間に

弱っていって、

入所3年も経たないうちに

亡くなりました。


今の介護施設なら

昼間は介護士さんが付いて

お散歩などもしてくれたり

体は丈夫だったから運動とかもして

もっと体力を維持したまま

長生きもしたんだろうなと思ったりもします。

もちろんそれだけが亡くなった理由とは

言い切れないですけどね。



そんな経験があるからこそ

将来の心配を考えてしまうんだと思います。


自分が介護必要になった時に

子供にどう負担をかけないですむか。。。


とは言え、

まずは自分の親なんですけどね。

今のところ、誰もボケたりはしてないし

病院通いはあるものの

なんとか母達が頑張ってくれてます。

ただ、両実家とも車がないので

何かと不自由だろうなと思ったり…。

転勤族で離れているのもネック。

そろそろ両実家のある辺りに

戻りたい気もするし

でも子供の学校のタイミングもあるし

我が家にとっては

なかなか難しい問題です。