重松清さん。
少し前には『とんび』。
最近では『あすなろ三三七拍子』が
ドラマ化されましたね。
いつか重松さんの本をちゃんと読んでみたいと思ってて
やっと図書館で借りて読みました。

『ポニーテール』
両親の再婚で姉妹になった小学生二人のお話。
しっかりしているけど性格のキツい小6の姉と
人の顔色をうかがうことの多い泣き虫の小4妹です。
息子がちょうど小4なので
こんなに色々考えてるかな?
と、疑問に思いつつ、自分の頃を思い出すと
確かにそうだったかも…と、
思い当たることもあったり…。
私も4つ違いの姉がいて、もちろん実の姉だけど、
ちょっと小説と似た感じのキツさが姉はあったり
頑固者の祖父もいたので
私は顔色と言うか、いろいろ気を使ってたところもあり
小説の姉妹の関係がちょっと想像できて
悲しさや切なさや苛立ちに感情移入してしまいました。
あ、でも姉は小説の子と違い、
外面はかなり良く、
家庭内だけ、ツンツンしてた人です。
?あまりフォローになってないかなぁ?(^^;
でも、小説のように姉に憧れるところもあったので
(私と違って頭も良く誰からも好かれるので)
読んでる時はそうでもなかったけど
読み終えたらそんな風に昔の事を思い出して
妙な気分になりました。
いろんな意味で楽しく読めたので
いつかドラマ化してくれないかな?
なんてことを思ったりも。
姉妹はもちろん、お父さんお母さんの
大人も切ない思いや悩むこともあるので
そうだなぁ…
脚本は木皿さんとかがいいかな?
個人的に、ちょっと切ないけど
最後はちょっと温かくなる、
そんな話を書くのが上手で好きなんですよね。
それか、切ないところ以外は
思い切りコメディータッチでクドカンとか(笑)
そんなことを思っていると
配役まで考えだしてキリが無くなりそう。
でもお母さん役は、途中から何となく
思い浮かんだ人でずっと読んでました。
でも小学生の子役がメインだから難しい。
妹は癖っ毛でないといけないし…。
癖っ毛でないなら演技優先で
やはり芦田愛菜ちゃんか?
年もぴったりだし。
でも癖っ毛は……カツラ?!
あ~、キリがないな(笑)
漫画や小説を読んでて面白いと思うと
ついドラマ化したら?
と、配役を考える癖があります。
そんな自分に気づいてから、
テレビ局のドラマのプロデューサーになればよかった!
なんていうアホな事まで思ったりも( ̄▽ ̄;)
小説読んだだけで、これだけ楽しめるなんて
とてもお得で幸せなで能天気な人生の私です。
Android携帯からの投稿