せっかくだしと、ちょいちょい本を借りて読んでます。
そんな時、
お友達のFacebookでの紹介で知った本。

これが気になって図書館で借りて来ました。
で、本の感想としては、
子供が生まれた時…
いや、生まれる前に読んでおきたかった!
って、感じです。
子供がどういう風に本を選び
どういう風に楽しむか
この本を読んで知っていたら
もっと本に関わらせることが増えてたかも…
と、すごく思いました。
特になるほどと思ったのは、
子供が同じ本を何度も何度も
読んでと言う、幼児あるある(笑)
もちろん、
読んであげるのがいいことだと分かってます。
でもこっちも飽きてくるし
忙しかったりで
〔何で読んで知ってるのに何度も読んでもらいたがるかな…?
〕と、つい思っちゃいがちですよね。
この、子供の何度も読んでほしい気持ちを
大人でも分かる説明で書かれてます。
それは、
お気に入りのCDを一度聞いてもう聞かない人はいないでしょ。
お気に入りなら知ってる曲でも何度も聞きたくなるよね…
…ってことです。
私、かなり目から鱗でした。
次はこうなるって分っていながら
読み進めていくのが
きっと子供の本の楽しみ方なんでしょうね。
こういうのを知っているのと知らないのとじゃ
きっと、読んであげる時の気持ちも
全然変わったんじゃないかな~と、
今さらですが思いました。
この本、
小さい子だけの対象ではなく、
年齢、学級(?) 別に章が分かれてて、
途中から、中高生の章もあります。
その章ごとに対象の年齢の子供たちが好む
本も紹介されてたり、
小説の苦手な子(人)の読み進め方や
(これも私にとってはちょっと衝撃でした)
感想文の書き方、本の使い方などもあり
もう本嫌いで育っちゃったし~
って年頃の子を持ってるお母様方にも
まだ間に合いそうな内容です。
文字も大きめでさくさぐ読めちゃうのもいいですよ。
最近、本離れしつつあった小4の息子。
ここに紹介されてた本を借りて
見してあげたら、
毎晩寝る前に
『読んでから寝る』と言うくらいハマり中。
書かれてる通りの事が起きて私もビックリ!
どんな本かはまた後日紹介します。
この本では、
『本嫌いな子はいない』と言うのが前提。
本が嫌い…というのは、その本が嫌いなだけ。
図鑑も専門書も雑誌も『本』。
その本を読むか読まないかは
その子の好みによるだけのこと。
親はつい物語系を読んでもらいたいと思いがち。
そんな最近の自分を考え直させる本でした。
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