本物の機織り体験 | ハンドメイドと日常あれこれ たきブログ

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機織りネタのつづきです。



建物の二階が展示室になってて見学ができるのとことなので見てきました。


前のブログにも書いたように、実際に使われてた建物なので


機織り体験室に行く途中にも、当時使われていたそろばんや囲碁などが


二畳(畳は一畳)の小さい宿直室だったところに置いてありました。



さて、2階へ上がると、先に行っていた息子を発見。

(私は階段途中の当時の写真屋説明パネルを見ながら後から上がって行っていました)


係りのおじさんと話ながら何か動かしているので近づくと・・・


なんと、まゆから糸を紡ぐ機械ビックリマークアップ


糸車のように手動でカラカラ回すと、


水につけてある繭数個から糸が出てて、それが針金の輪を通り


よられて一本の糸となって巻かれていきます。



すごいね~♪


こうやって絹糸が作られてたのね~目


二階は入ってすぐのところにこの糸巻きが置いてあり、


右側はこんな感じで機械が並んでいます。



実際には糸が巻かれてるわけじゃないけど、


この機械自体はくるくる全部回ってて、(糸を一本輪にしてかけてあるだけ)


当時はこうやって機械が休むことなく動いてたというのがよくわかります。





そして、左側は、またいろんな展示品や当時の写真などが説明パネルとともに並んでいます。


↓これは何かというと・・・

糸を糊付けしているんです。


海藻を乾燥させてから作る糊を液体にして一本一本糊付けされているんです。


下のまゆから巻き取った糸を中央の糊の入ったところを通ってまた上に巻き取られています。



この糊付けされたされた糸は、機織りの縦糸に使われるそうです。


縦糸だけけ糊付けされしっかりと、横糸は糊付けしない糸を使って


張りはあっても硬すぎないバランスを出してるらしいです。



織り方の種類がわかりやすく展示されていました。

白いのが縦糸、色付きが横糸。





そしてそして、さらに実物の機織り機も展示されていました。


しかも、係りの人に言えば織らせてもらえるラブラブ!クラッカー


そりゃやるしかないでしょう~~☆彡  ってことで、やらせてもらいました。




横糸を通すたびに足元の板を踏み替えていきます。



体験の時にやった、トントン も、本物はやっぱり音がいいわ~♪


パタンパタンと何とも言えないいい音です。



気分はすっかり鶴の恩返しにひひラブラブ音譜


いや~貴重な体験が出来て楽しかった♪




毎回なんかしら不満が残るんだけど、今年は久々に文句なしの楽しい旅行でした温泉車