
男の子と女の子では、脳の個性と育ち方が異なることから、今、欧米諸国では男女別学(別学クラス)の学校がどんどん増えています。
男女に能力の差はないが性差はある
と言う考え
男女別学のメリットは、男女の性差に合わせた教育ができるのが最大のメリットです。
それぞれの性差に合わせたレベルでマナーやしつけに関する指導ができるのも魅力です。
簡単に言うと、異性の目を気にしなくていいので、たとえば男子校では、男の子が虫取りに熱中しても女子から冷やかされることはなく、今自分がやりたいと感じたことに思う存分取り組むことができます。
イギリスの成績上位層の8割は男女別学
その割合は全体の6%でしかないのにもかかわらずです。
シェリー・ギブ氏は、
「男女による成績の差は、男女別学の方が生まれないということを裏付ける結果を得た」と豪誌「オーストラリアン・ジャーナル・オブ・エデュケーション」で紹介しています。
「NHKスペシャル『男と女』」では、
アメリカフロリダ州のウッドワードアベニュー小学校を取り上げました。
同小学校では、生徒自身が共学で学ぶか、別学で学ぶかを選ぶことができます。男子クラスでは、男子に合わせた授業スタイルがとられています。又、教師も命令口調であったり、生徒に競争をけしかけるようなことをしたりするといいます。
対して、女子クラスでは、生徒が協力する事で学習効果を高められるように導いています。仮にそこに男子が入るとすぐ問題が起こってしまうといい、共学ではできない教育です。
その結果、
FCAT(フロリダ理解力測定テスト)において、それぞれのクラスの成績優秀者は、男子クラスは86%、女子クラスは75%、共学クラスの男子は37%、女子が59%となりました。
別学クラスの方が明らかに成績が優秀です。
実は、日本には、女子校の小学校は多くあるのに、男子校の小学校はたった3校しかありません。
そのうち関東圏にあるのは、暁星小学校と立教小学校の2校のみとなります。男の子は、この2校に入らない限り、日本で小学校から男女別学で学ぶことはできません。
今一度、自分の子供にはどの学校が合っているか、どんな大人になって欲しいのか、どんな環境で学んでもらいたいか考えてみてください。
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