中学校受験体験から小学校受験を思う
以前もお話ししたと思いますが
私は、中学校受験経験者です。
私の中受は、3校
都内の第1希望から第3希望まで受けて、
2/1 2/2 2/3が受験日でした。各1日1校です。
2/1に受験した第1希望は、落ちてしまいました。
2/2の第2希望の学校に合格をいただき、中学校からは、キリスト教系の私立の女子校に通いました。本来は2/1が受験日の学校なのですが日曜日のため2/2になり受けることができました。とても素晴らしい学校で今でも大好きです。娘がいたら行かせたい!
もちろん今とは時代が違うので色々異なることはありますが、中学校受験には、本人の意思が大切だとつくづく思います。
私は、区立の自分の小学校が嫌でした。先生もあまり尊敬できなかったですし、男子達のイジメがあり、それを見ているのも嫌でした。
まぁ、そんなわけで、私の中受のモチベーションは高かったのです。
5年生の途中から自分の意思でスタートしました。
遅いスタートのため、当然、入塾テストにも落ち、近所の塾にも入れない有様でしたので、私は、最寄りの駅から3駅先の中堅所の塾まで通いました。毎週テスト、席順も成績順、塾が家から離れているので友達も1人もいない、常に一人ぼっち、、、
それがストレスにもなるし、しっかり勉強に集中できるという、どっちもどっちな状態でした。
お昼も1人、移動も、トイレも、行きも帰りもずっと1人、すでにグループが出来上がっているので、どこにも入れず、すごく寂しかった記憶が今でもあります。
おかげで勉強するしかありませんでした、友達もいないのにバカで後ろの席なんて情けないという気持ちがありました。クラスでは常に1〜3位の席に座っていました。
小学校時代の塾が楽しかったという人がいるようですが、私は、もちろん楽しくは無かったです。中学校に入るための手段として行くしかなかっただけでした。
あまり長い期間ではなかったので耐えられたのでしょう。
でももし、仲の良いお友達がいたら私の勉強はどうなってたのでしょう。
お友達の成績に右往左往したり、おしゃべりやお手紙書きに時間を使っていたかも。
サボって遊んでいる子もいたので、誘われたら、ついて行ってしまったかもしれません。
また、親に言われて、なんとなく来ているというタイプの子は成績があまり良く無かったように思います。勉強が好きで楽しくてたまらないなら、それは素晴らしく良いことなのですが、そんな子ばかりではないのが現状です。クラスでは成績の良い私も勉強は好きではありませんでした。
なので、モチベーションがあるかないか、目的が子供にとって明確かは、かなり大事だと思います。私は、第一希望の学校に入りたいとまったく思っていませんでした。親が選んだ学校ただを受けたからだと思います。
絵を描くことが大好きだったのでそんな単純な理由で女子美を受けたいと言いましたが却下され、それならどこでも良いとなったわけです。
女子美の偏差値は第一希望の学校とくらべかなり低かった上に試験日が同じだったので母は却下したのでしょうが、私の女子美に対する憧れは未だにあります。
まだまだ小学生、親の言いなりは無理だけど何でも自分で決めることはできない。親に流されたり、友達に流されたり、良い影響も受けるが、悪い影響もしっかり受ける。そして自我もある。なかなか難しい年頃なのです。
手綱を引き間違えるととんでもないことになるのも中学受験です。
お子様の性格を見極め、周りの環境を見極め、受験のタイミングをいつにするのか、どの学校を受けるのかなどを考え、無理なくできる限りhappyに過ごせるように戦略を練って勝利へ導くのが親の腕の見せ所です。
私がハマった鬼滅の刃、お受験時期のストレス発散に夜な夜な読みました!読んでいない方はぜひ 子供は小学校に上がってからアニメを見せました。流行っているので(^^) 8巻まで読んでおくのがベスト!
