4月から始まったリトルリーグのシーズンも残すところあと1週間。正確にはレギュラーシーズンが1週間で終わり、その翌週にプレーオフがある。

我がレイズは5勝6敗1分けで現在6チーム中4位。3位のチームは5勝5敗2分け。首位は9勝3敗のチームが2チームいて、同率首位。

各チーム、あと2試合ずつ残っている。



主夫と双子とアメリカンワイフ by  山崎 卓也

リオは今も打率7割以上をキープ。もちろんチームで1番。

ピッチングも調子を上げてきて、防御率は現在チームで3番。



主夫と双子とアメリカンワイフ by  山崎 卓也

これは先週の試合の模様。雨がパラパラと降る中での試合だった。

対戦相手は最下位のロイヤルズ。絶対に落としてはいけない試合だった。



主夫と双子とアメリカンワイフ by  山崎 卓也

味方の攻撃の時はいつもこんな感じで、子供達がフェンス越しに応援をする。

背番号1はリオ。彼は1番が好きで、幼稚園の時からずっとこの背番号。

ユニフォームは背番号が大きくなるほどサイズも大きくなる。リオは平均的な体格だが、少々きつくても1番のついた小さなユニフォームを選ぶ。



主夫と双子とアメリカンワイフ by  山崎 卓也

ダグアウトの出口には、バットだけでなく、打順を書いた掲示板(中央の黒と白のもの)などが吊るしてある。



主夫と双子とアメリカンワイフ by  山崎 卓也

この白いボードを見ると各選手の守備位置、打順、ピッチャーの制限投球数、スコア、ベンチに入る者のリスト、の全てが一目瞭然である。


左下に見える1ドル札を貼ってある表は、「コンタクトレース」と名打ってある。

アウト、セーフ、ファウルに関係なくバットにボールを当てたら1ポイントもらえ、更にランナーを進塁させたらもう1ポイントもらえる。10ポイントたまったら1ドルがもらえるという賞金レースだ。

大ぶりをせずにしっかり当てて行く事を振興するとともに、なかなかヒットを打てない子供達にも手にとってわかる成果を与えるために僕が考えた。12人中半分の6人が10ポイントを貯め、コーチ全員がサインした1ドル札をもらっている。

アウトになっても、ちゃんとバットに当てた子供達は、ダグアウトに帰ってくる時に、「今ので1ポイントもらえるでしょ?」と意気揚揚としている。アウトになるとよく半泣きになったり、がっくりと肩を落とす子供達が多かったので、このレースのお陰で張り合いがすこし出ていると思う。



主夫と双子とアメリカンワイフ by  山崎 卓也

この日の試合は、結局10対4でレイズの勝ち。

リオは2塁打、3塁打を含む3打数3安打の大当たり。

ランナーがいる時はまず間違いなく彼らをホームまで返してくれるので、非常に頼もしい。


さて、残り2試合を何としても両方勝ちたいレイズ。そうすれば、プレーオフの第1戦は最下位チームと対戦。それに勝てば、次に2位のチームと対戦。更に勝てば、決勝進出である。


明日、レイズは現在首位のロッキーズと対戦。先発投手はリオである。

さあ、頼むぞ、リオ!頑張れレイズ!



主夫と双子とアメリカンワイフ by  山崎 卓也


Takaya


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