先週アメリカの学校であったサイエンスフェアーで、ジーニィもリオも食品用着色剤を使った。ジーニィは泡に、リオはスライムに色を付けた。
「食品用だから、食べ物に入れても大丈夫でしょ?」
と言う事で、ジーニィがホットケーキに色を付ける事にした。
赤と青を数滴ずつ垂らす。
「わあ~、きれいな紫」とジーニィは言うが、あまりうまそうでない。
ここでリオが起きてきた。
「ほら、見て見て」とジーニィが見せる。
「なんじゃ、これは~?」と目をむくリオ。
「どう、カラフルでしょ?」
「うん、僕にも食べさせてね」とリオ。
「そうだ、僕も作ろ」
リオのもジーニィに負けないくらいどぎつい色。
二人そろって趣味が悪い。
焼けたのを食べたが、味覚が視覚に影響されて、どうも変な味がする。ちなみに着色剤は無味である。
「目をつぶって食べればいっしょだよ」とジーニィが助言をしてくれたが、目をつぶるくらいなら、最初から色をつけなければ良いではないか?
双子も途中から飽きてきて、
「やっぱりチョコレート味にしよう」という事になった。こちらは色つき、味付きだ。
「う~ん、やっぱりチョコは最高!」
今週と来週の土曜は補習校がないので、朝からゆっくりできた双子だった。
Takaya
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