今日、マンハッタンの紀伊国屋書店で僕の本のサイン会が行われた。
開始時刻は2時半。
2時丁度に書店に到着した。
正面入り口に今日のサイン会の張り紙がしてあった。
まだ誰も来ていない会場。
ここは書店の2階。すぐ隣が喫茶店。
腹が減っては戦が出来ぬ。
僕は昆布のおにぎりを買って、食べた。金1ドル50セントなり(税別)。
デスクに並ぶ僕の本。
ちゃんと売れるのだろうか?
予定より10分ほど遅れて、いよいよ講演開始。
最前列に座っているリオがクロワッサンをかじっている。
あ~、うっとうしい!
始まる前に最高列に座らせるべきだったと思ったが、もう遅い。
喋るうちにだんだん調子が出てきた。
少しずつ人が増えてきて、最後は立ち見の人もいた。
閑古鳥が鳴かずにほっとした。
講演の内容は、アメリカに来た動機、映画制作の話、サラリーマン時代、体外受精そして子育て。日系幼稚園での出来事や、体験入学の事など。バイリンガル教育にも触れた。
一通り話した後は、家族を紹介。
リオとジーニィにインタビュー。
ジーニィはガールスカウトクッキーを宣伝。今日だけで20箱以上も売った。
このあと、質疑応答をし、最後にエッセーを1本読んだ。
「ベッツィー日本へ行く」という題で、初めて彼女を「未来の嫁」として両親に紹介したときの珍道中が書かれている。両親の大阪弁を実演しながら読んだら、大いに受けた。
来て下さった方々それぞれと話をして、本にサイン。
漢字のサインは苦手なので、名前は全部英語でサインした。
ほとんどの方が僕のブログの読者でもあった。
ブログを続けてよかったなあ、と実感した。
みなさん、とても気さくな方ばかりで、子育ての話などに花が咲いた。
映画学校時代の懐かしい友達も駆けつけてくれた。
みなさん、お忙しいところ、本当にありがとうございました。
そして、紀伊国屋書店の林支店長、他の予定もあるのにわざわざ写真を撮りに来て下さった週刊NY生活の三浦支店長、どうもありがとうございました。
サイン会のあとは、友人宅に直行。
「出版記念パーティー」を開いてくれた。
アピタイザーに洒落たお寿司。ご飯の上にアボカド、エビ、玉ねぎがのっている。
お腹が空いていたので、あっという間に4つも食べてしまった。
メインコースはクスクスとミートボールのスープ。
野菜がたっぷり。あっさり味でおいしかった。
デザートは自家製ケーキ。
「たかや、おめでとう」の文字と似顔絵。
みんな、本当にどうもありがとう。
読者と友人の温かい支援を実感した一日だった。
これからも頑張って書き続けますので、よろしくお願いします。
Takaya
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