今日、地元のボーイスカウトが主催した「Pinewood Derby」を見に行った。
Pinewoodは松の木。「松の木ダービー」とは?
これがダービー用の車の素材。
松の木のブロックを車の形にして、そこにタイヤを釘で4つつけるだけ。
ただ、これはなかなか奥の深い遊びだそうで、全米各地でレースなどが行われていて、「勝つための秘訣」の本や、「摩擦の少ない釘、車輪」等も売っている。
今日のレースに参加する車が並んでいる。
なかなかの力作ぞろい。
このようなスロープの天辺から車を走らせて、順位を決める。
動力は重力のみ。摩擦との戦いだそうで、早く走らせるには重りをできるだけ車体の後ろにつけるのがコツだそうだ。車重は4オンスまでと決まっていて、レース前に計量が行われる。本格的である。
緊張が高まるレース前。
各車一斉にスタート。すぐに「ウォ~!」という歓声があがった。
「僕のが一番だ!」
「うお~、勝つぞ、勝つぞ」
「あ~ダメだ~!」
叫び声があっちこっちから聞こえてくる。
ゴールは赤外線センサー付き。1着から3着までをライトで掲示する仕掛け。
みなさん真剣である。
ジーニィとリオは最初は座って見ていたが、途中から席を立って好きな事をやりはじめた。学年別で複数のレースを行い、最後に各学年の1位2位を集めて決勝戦を行った。レース間の準備にかなり時間がかかり、2時半に始まったこのイベントが終わったのは5時過ぎだった。
ジーニィはせっせとガールスカウトクッキーを販売していた。
今日は16箱売って、現在の売り上げ80個。目標の100個までもう少し。
リオは会場となっている体育館の後ろ半分で友達とボール遊び。
レース後は仲の良い2家族と一緒にレストランへ行った。
面白いレースを鑑戦し、家族のみんなもそれぞれ社交ができて、実のある楽しい午後だった。
Takaya
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