春休み中の双子、月曜、水曜とそれぞれ別の友達の家に遊びに行った。
しかし、今日は都合上、両方の友達が我が家に遊びに来た。
いわば合同プレーデート。
ジーニィはリオの友達とプレーデートが重なるのが大嫌いである。
理由は、リオがジーニィの友達にちょっかいを出すから。皆、同じ学校に通っているので、お互いをよく知っており、けんかもしやすい。
別々に遊ぶのかなと思っていたら、最初、彼らは巷で大流行のゲーム、「ギターヒーロー」をした。誕生日にギター、マイク、ドラムのセットを買ったが、今日は、今朝買ったばかりの2本目のギターを入れて遊んだ。
好きな曲を選んで、自分のパートの「楽譜」のようなものに合わせて楽器を弾く。
初心者、簡単、中くらい、上級、エキスパートの5段階の中から自分にあったレベルを選ぶ。「楽譜」により忠実に弾くと高得点が得られ、お金ももらえる。そして、溜まったお金で新曲を得たりできる。
女の子チームはボーカルをデュエットでやっていた。
2時間ほど家の中で遊んでいたので、「外で遊べ」と指示をした。
男の子チームはバスケに興じた。みな厚いジャケットを着ているのに、リオは半そで1枚。この時の気温は摂氏0度。
「全然寒くない」を繰り返すリオ。
途中から女の子チームも外に出てきた。
リオがロープで三輪車のジーニィを引っ張っていた。
この三輪車は彼らが1歳の時に買ったもの。良い買い物をしたものだ。
ハンモックで寝そべるジーニィの友達。
小学4年生の世間話を立ち聞きしたが、なかなか面白かった。
文字にするとあまりにもしょ~むないので、ここではカット。
5人は自然と遊具に集まり、一緒に遊んでいた。
かなり冷え込んできたので、嫌がるリオに無理やりジャケットを着せた。
各自思い思いに遊ぶ子供達。
今日は心配していた男女間のけんかが起こらず、皆、終始ご機嫌だった。
監督役としてはやれやれ、だ。
暗くなってきたので、家の中に入れた。
ホットチョコレートをみんなで飲んだ。
手前にあるクッキーを出したら、一瞬にして空になってしまった。30個は入っていたはずなのに。
談笑がはずむテーブル。
皆さん、楽しんでくれたようで、何よりだった。
リオの友達のお母さんから後で電話があり、
「うちの子は、今日は特に楽しかったようでした」と、丁寧なお礼を述べてもらった。
午前中に頑張って補習校の宿題を終えたジーニィとリオ。
明日は朝から何の気兼ねもなく遊べる。
宿題や習い事でなかなか子供が子供らしく遊べないご時世だが、今日の我が家は子供パワー全開だった。
そして、その場にずっといる事が出来た僕は、幸せだなと思った。
Takaya
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