ジーニィとリオは今日で満10歳。

朝起きてすぐにおばあちゃんから送られてきたプレゼントを開けた。



主夫と双子とアメリカンワイフ by  山崎 卓也

このプレゼントは二人へ。



主夫と双子とアメリカンワイフ by  山崎 卓也

SKYRAILというおもちゃで、レールを組み立てて、ボールを転がして遊ぶもの。

この他にも、リオはDigital Sound Labという色々な音声を処理できる実験セット、ジーニィは野生の動物をクイズ形式で勉強できるゲームをもらった。

まだ、二人とも眠たそう。


補習校のあと、ジーニィと僕は演劇クラブの練習へ。

練習が終わると、「ハッピバースデー・トゥー・ユー」の歌声が聞こえてきた。



主夫と双子とアメリカンワイフ by  山崎 卓也

仲良しのかほちゃんが彼女のママが作ってくれたカップケーキを持ってきた。



主夫と双子とアメリカンワイフ by  山崎 卓也

ケーキで「10」と書かれている。

「とってもサプライズだった」とジーニィは大喜び。

プレゼントにイヤリングももらった。

みんな、本当にありがとう。


家に帰ると、もう待ちきれないという顔でリオが待っていた。

僕とベッツィーからのプレゼントを開けたいのだ。

「もう、いい?もう、いい?」と何度も聞く。

「はい、はい、ほな、開けぇな」



主夫と双子とアメリカンワイフ by  山崎 卓也

出てきたのは「Guitar Hero」

「I knew it(やっぱり)」と叫ぶリオ。



主夫と双子とアメリカンワイフ by  山崎 卓也

早速、ドラムセットを組み立てるリオ。

他にもギターとマイクが入っている。3人構成のバンド。


だが、遊ぶ前に夕食を食べに行く時間になってしまった。

ここ3年ほど、Outbackというステーキ屋さんで彼らの誕生日の夕食を食べている。誕生日の子供はサンデーがただで食べられるのが理由。

ところが、店に行ってみると、10歳未満が条件だった。

店の人に嘘を付くべきかと家族で協議。

「黙ってたら、わからへん」と僕。

「ちゃんと言っても、くれるわよ」とベッツィー。

「ウソをつくのはよくない」とジーニィ。

「僕は(サンデーのついてくる)キッズミールじゃなくて、大人サイズのバーガーが食べたいから、関係ない」とリオ。


結果、ジーニィはサンデー付きのキッズメニューを注文。10歳だと言ったが、店の人が「いいわよ」と言ってくれた。ベッツィーの予想通り。



主夫と双子とアメリカンワイフ by  山崎 卓也

問題のサンデーにチョコレートソースをかけるジーニィ。

リオも少し食べさせてもらった。


家に帰ると、早速ギターヒーローで遊んだ。



主夫と双子とアメリカンワイフ by  山崎 卓也

これが、Wiiのギターヒーローの画面。

一番上のひょひょろと入った筋はボーカル用。歌詞が流れ、声の音程と長さの正確さによって点数が決まる。


ギターのネックのような表示が二つ。左がドラム、右がギター。ドラムは本当に難しい。



主夫と双子とアメリカンワイフ by  山崎 卓也

我が家のバンド。

こんな感じで夜の10時半まで大音響で音楽を奏でていた。


いや~、それにしても、朝から晩までお祝いだらけだった。

明日はリオのパーティーがある。

セレブレーションはまだまだ続く。


Takaya


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