4月に4年生全員が参加するサイエンス・フェア。
2人1組のチームで科学実験を実演するというもの。
2月10日までに一度実験を行いレポートを提出する義務がある。
ジーニィは既にやっていたが(その記事はこちら )、リオは今日やった。
彼の相方はフィンランド人のオーラ。
しょっぱなからジョイが邪魔をして手こずる二人。
魔法の液体Aに魔法の液体Bを十滴落とす。
かきまぜた後、そこへ赤色の着色料を1滴落としてまた混ぜる。
最後に魔法の液体Cを20滴ほど入れると・・・
な、なんと、スライムのできあがり!
スライムの色に注目あれ。赤紫だ。
このスライムを手の上に乗せると、体温で色が変わる。
淡いピンク色になった。これは温度で色が変わるスライム。
実験1は成功。
彼らは実験2に着手。
またスライムができたが、今度は真っ黒だ。
青い棒の先には磁石がついている。
ちょっとわかりにくいが、スライムは3センチほど伸びてもまだ磁石にくっついている。
ガールスカウトから帰って来たジーニィが珍しそうに見ている。
スライムには砂鉄が混ぜてあった。
実験2、磁性スライム作成も成功。
「お父さん、見て。ほら、握れるよ」
「おお、すごい、すごい」
「見て、見て。グローブになった!」
「おお、エグイッ!」
このスライム、市販のものとは違い、触った後、かなり手が汚れる。手に砂鉄がこびりついて、石鹸でしっかり洗わないと取れない。
子供達は液体がどんどんスライム状に変化していくのを、それはそれは楽しんでいた。今年一番の目の輝きだった。
う~ん、科学の力はすごい!
ジョイは得体の知れない物を目にして、ちょっとビビっていた。
Takaya
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