今日、我が家に大きな箱が2つ届いた。
「何、これ?」と、箱を目の前に一瞬考えるジーニィ。
「あっ、僕、知ってる」とリオが早くもはさみを取りに行った。
「あっ、プレゼント!」
リオがはさみを持って戻って来た。あっという間に箱を開けた双子。
差出人はオクラホマに住むおばあちゃん。
リボンと一緒に何やら説明書みたいなものが出てきた。
「どれどれ」とジョイも寄って来る。
「ストップ。紫のリボンを小さい箱に付けよ。もう一つのリボンは大きな箱に付けよ」
「小さい箱ってこっちかしら?」
「うん、そうだよ」とリオ。
ジョイはしきりに箱の中に入りたがる。
「これは二人のため」という大きな張り紙がある。
「じゃあ、この小さいのがわたしの?」とジーニィがやや不満顔。
大きい方が良いプレゼントは限らないのだが、納得がいかない様子。
リオは反対に嬉しそう。それがまたジーニィにとっては憎らしい。
「まあ、まあ、まあ」と僕は二人をなだめる。
箱の中を探検し終わったジョイが顔を出した。
この後、箱をかじり出したので、箱はさっさと畳まれ、取り上げられてしまったジョイ。
来週の日曜はいよいよリオの誕生パーティー。そして、翌週の日曜はジーニィ。
クリスマスと正月が過ぎて、ようやく落ち着いてきた双子だが、またまたテンションが上がり始めた。
2月は友達の誕生日パーティ-も多く、双子が冬を好きな季節と呼ぶだけのことはある。
さあ、箱の中身は何だろうか?
7日の誕生日のお楽しみである。
Takaya
今日もお読みいただき、ありがとうございます。
お帰り前に、下の投票ボタンを押して、応援してくださいね。
発売中のエッセー本も、よろしくお願いします。読後感想、お待ちしてます。
おおきに!







