今日の主役はこれ。
前列の3人組は食品用着色剤。
正方形の袋はパンを膨らませるのに使うイースト。
後列、左は洗剤、右は過酸化水素水。
ジーニィは3月に学校である科学の祭り、Science Fairで行う実験の練習を今日行った。事前に実験を行い、レポートを提出しなければならないからだ。
実験は2人1組でやる。ジーニィの相棒は近所に住む仲良しのジュリア。
まずは、過酸化水素水を1カップ計り、ボトルに入れる。安全の為、ジュリアは実験用ゴーグルをかけている。ジーニィはなかったので水泳用ゴーグル。
次に洗剤を2分の1カップ入れる。
2人ともこれから起こる化学作用への期待で笑いが止まらない。
ボトルの中にお好みの着色剤を8滴落とす。
イーストを1袋お湯に入れて、よくかきまぜる。
そして、それをボトルに流し込むと・・・
おおっ!見る見る泡がわき上がってきた。
数秒後にはこんな風に泡の大噴火。
「キャハハハ」と女の子逹は大騒ぎ。
「これは受けるぞ!」と見ていた僕も興奮した。
魔物でも見たようにビビるジョイ。
当初の興奮が冷めた僕は、
「ちょっと、あんたらちゃんと掃除しいや!」
「はい、はい」と言いながら机を拭くジーニィ。
しかし、実験がうまく行ったので、すこぶるご機嫌だ。
彼女逹はこの後も、色んな色で泡を出して喜んでいた。
さて、この実験は「ベスト実験賞」を取れるであろうか?
春のサイエンス・フェアーが今から楽しみだ。
Takaya
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