今日の補習校は盛りだくさんだった。
放課後クラブというのが各学期2,3回ずつ行われる。指導陣はほぼ全部生徒の父兄。
リオはソフトボール、ジーニィはジャザサイズに参加。
ソフトボールはあいにくの雨で中止。リオは代わりにドッジボールをやった。
僕はボランティアで審判をしていたので、写真はこれしか撮れなかった。
幼稚園児から6年生までが一緒にやってたので、流れ弾に当たった小さい子が泣き出すシーンもあった。リオはドッジボールが大好きなので、汗だくで頑張っていた。
ちなみに、お値段は90分一回10ドル。安いような高いような。
こちらはジャザサイズ。講師は永住仲間のダダリオしょうこさん。
撮影はベッツィーによるもの。
ジーニィは今日が2回目なので、振り付けもうまくなっていた。
動きが激しいので、みんな汗だく。運動不足のジーニィにはぴったりのクラスだ。
最後のポーズもばっちり決まった。
今日、見学して、ベッツィーが、「私もやりたいわ」と言っていた。
詳しくは彼女のブログ、NYジャザサイズ通信 をご覧ください。
さて、放課後クラブが3時に終わって、子どもはプレーデートへと旅発ったが、僕は学校に残った。なぜなら、3時40分から始まる長井秀和の公演のカメラマンを頼まれたから。「ブログに写真を載せても良いなら、やりますよ」と父母会に条件を出したら、「はい、どうぞ」となり、話が決まった。
長井氏、時間どおりに登場。
最初は、「まあ、何が受けるか僕も手探りの状態ですが、まあ、そんな感じでやってみましょう」と、リラックスしてネタをスタート。
しかし、さすがプロ。何が受けるかを手早く探り当て、大爆笑を何度も呼び込んだ。
実は、このカメラマンの話が出るまで、僕は彼の事を全く知らなかった。聞けば、彼は大層日本では有名だとのこと。もう1年以上ニューヨークに住んでいて、今月17日に帰国するそうだ。
写真撮影に忙しく、ゆっくりと話を聞けなかったのは残念だったけど、順調にウケていたので、自分の事のようにほっとした。大都市ニューヨークとは言え、日本で活躍している人にこんな片田舎まで来てもらって、まったくウケなかったら申し訳ない。
彼は英語でこちらのコメディークラブにも出たそうで、なかなかの度胸の持ち主。
訛りのある英語だったが、発音はなかなか良く、ちゃんと聞きとれた。
演技の後は子供達からの質問コーナー。
「ニューヨークで大変だった事は?」
「ニューヨークで一番つらかった事は?」と同じような質問が続き、
「なんで俺に辛いことばっかり思い出させるわけ?」と返して爆笑を誘っていた。
日常的な辛いことを話したあとに、
「なんか、こんなもん?って顔してますね。拳銃突き付けられて殺されそうになった、とか言って欲しいの?」とつっこんで、笑いを取った。楽しかった30分の公演はあっというまに終わりとなった。
花束贈呈をして、みんなで記念撮影。
長井さん、今日はわざわざ補習校に来て頂き、ありがとうございました。
Takaya
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