(前号からのつづき)
車の停まる音がした。
外に出ると奇妙な三人組がいた。
左からクレオパトラ、バーガーキング(業界2番手、バーガーキング社のコマーシャルで有名になったキャラクター)、ポップシンガー。
その後、三々五々子供達が集まり、皆でゲームをすることになった。
最初のゲームはキャンディー投げ。
女の子チームと男の子チームに別れて、バケツの中にキャンディーを入れる競争。女の子チームの圧勝に終わった。
次のゲームは「お化けは誰だ?」
鬼が後ろを向いている間に、一人がシーツの中にかくれる。鬼は振り向いて、5秒以内にシーツのお化けの正体を見破らなければならない。半分くらいの子供がちゃんと言い当てたのに驚いた。記憶力の悪い僕には丸一分かかってもできないだろう。
最後のゲームが一番盛り上がった。
大人がキャンディーを二十個くらい庭のあちこちに落としておく。
2チームに別れ、各チームキャプテンを任命。チームの者はキャンディーを見つけたら、「コケコッコー」と叫ぶ。それを聞いたキャプテンがキャンディーを拾う。拾えるのはキャプテンだけ。キャンディーをより多く集めたチームが勝ち。
庭のあちこちで「コケコッコー」の大合唱が起こった。
両チームのキャプテンはあっちに行ったり、こっちに来たり、大忙し。
途中から皆、賢くなって、見つけたキャンディーから少し離れた場所に立ち、キャプテンが来るまでその所在がわからないようにしていた。するとそれに対抗して、コケコッコーの声が上がると敵チームが殺到して周りを捜索しだした。敵チームに取り囲まれて、焦るジーニィ。
勝負は結局、同点で引き分けとなった。
みんなのどが渇いたので、家に入って、スナックタイム。
パーティーの締めくくりは、すっかり恒例となった「キャンディーの数当てゲーム」
ボウルの中にいっぱい入っているキャンディーの数を皆が紙に書いて提出する。全員の予想が集まったら、一同声をそろえて数を数える。一番近かった人がキャンディーを全部持って帰れる。
このパーティーは、この家に引っ越しして2回目のハロウィーンからやりはじめた。発案者はベッツィー。今年で6回目。徐々に大きくなる子供達を毎年ハロウィーンに集めて見るのは、なかなか面白い。
今週金曜はいよいよハロウィーン。学校では仮装行列があり、夜には子供達お待ちかねのTrick or Treatがある。
今年はどんなコスチュームを見る事ができるか楽しみだ。
Takaya
今日もお読みいただき、ありがとうございます。
お帰り前に、下の投票ボタンを押して、応援してくださいね。
おおきに!






