姉が買ってくれたハーゲンダッツのアイスクリームが届いた。
「やったー!」
彼らが期待しているのはアイスクリームのみではない。
保存用に入っているドライアイス。
水を少しいれた。
「うぉおおー」
煙霧に歓声を上げる双子。
「お父さん、ドライアイスを水の中に入れたい」
「はい、はい」
金槌でドライアイスを割った。この時、小さいかけらがのぞきこんでいたリオの顔にあたった。後で科学者の姉に聞くと、
「目に入ったら失明するで」と注意された。
よい子のみなさんは真似をしないようにしましょう。
「わあ~冷た~い」
コップの底に落ちたドライアイスはボコボコと白く煙った泡を出した。
ドライアイスでしばらく遊んだら、家を出る時間になった。
仲良しのお友達と電車に乗る。
この写真を撮った直後、子供たちは吊革にぶらさがって遊び、周りの乗客のひんしゅくを買っていた。
さあ、着いた。
入っていきなり巨大な「ピタゴラスイッチ」のような仕掛け。
壁一面に張りめぐらされたレールの上をボールが転がる。
ここは大阪、扇町にあるキッズプラザ。
さあ、ビルの中には何があるのだろう?
ジーニィが最初にやったのはこれ。
ビデオで走りを再生し、スピードを計ってくれる。
「あ、僕もやりたい」とリオ。
おお、サイボーグみたい。
しかし、タイムはジーニィの方が良かった。
「え~、この機械、おかしい」と文句を言うリオ。
次にジーニィがトライしたのは、風力でボールを操る機械。ハンドルでエアポンプをコントロールして、ビーチボールに輪をくぐらせる。
一方、リオは・・・
シャボンの壁を作って、そこに息を吹きかけていた。
かなり変形する。
さあ、次は何だろう?
続きはまた明日。
Takaya
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