今日、ジーニィの歯が抜けた。

これで16本目。9才にしては多い方。

リオはまだ8本しか抜けていない。


アメリカには、歯が抜けたらそれを枕の下に置いて寝ると、夜中にtooth fairyという歯の妖精が来て、歯と交換にお金を置いて行ってくれるという伝説がある。

ちなみに歯一本の相場は25セント。




歯の妖精をイメージした置物。


実はこれには仕掛けがある。




蓋を開けて・・・





中に歯を入れて置く。

枕の下に歯だけを置いておくと、どこかに行ってしまいやすいので、こういう粋な入れ物が考案された。25セント玉がきっちり入る大きさになっている。胴体も空洞なので、入れようと思えば100ドル札だって入る。




「歯の妖精が来ますように!」


ジーニィは寝る前に何やら紙に書いていた。




枕もとにある紙片にはこう書いてあった。


「歯の妖精さんへ 

 この間書いてくれたサインを失くしてしまいました。

 すみませんがもう一度サインをしてくれますか?

 Love, ジーニィより」


白紙に矢印をして、ペンを上に乗せてある。

ジーニィらしい可愛い発想。




おやすみ、ジーニィ。

歯の妖精はきっと来るよ。



Takaya


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