ジーニィはクラスで行われる太陽系パーティーの準備に忙しかった(前号参照)。
三日掛けて金の星を作った次は、コスチュームの製作。
コットンボールに針で糸を通して・・・
黒いドレスに縫い付けた。
彼女のお手本は、これ。
お手本通りに外枠の糸をシャツに縫い付けようとするジーニィ。
宿題をこなしながらも、二日がかりでついに完成。
太陽系宴会はいよいよ明日。
「さあ、もう遅いから寝なさい」と、彼女を促した。
「だめ、もう一つする事がある」と、ジーニィ。
「え?まだあんの?」
「カップケーキ。お母さんと一緒に焼くの」
「何個?」
「24個」
「ほら見て。ジーニィが星でスマイルを作ったの」
いや~、ご立派。あんたの意気込みはよくわかった。
夜が明けて、いよいよ宴会の日。開始時刻は1時半。
丁度良い時間に学校に着いた。今日はベッツィーも会社を休んで参加する。
ジーニィの教室に入ろうとしたら、先生に呼び止められた。
「来賓名簿に署名して、名札に名前を書き、それを貼ってから入ってください」
うむ。ここはなかなか格式が高い。
ようやく中に足を踏み入れると、
「お父さん、お母さん、いらっしゃ~い」とジーニィが出迎えてくれた。
さて、何が始まるのかな?
Takaya
今日もご来場、ありがとうございました。
残念ながら、閉店の時間になってしまいました。
明日はいよいよ結末編。是非、来てくださいね。
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