おかげさまで

 

4月末に脳梗塞で、緊急搬送された父は

 

半年後にリハビリを経て退院し

自宅に戻りました。

 

家族が傍にいるときに、脳梗塞の症状を発症する時点で

奇跡的な不幸中の幸いですが、救急車もドクターも駆けつけてくれてすぐにオペに入れた時点で、「ここまで整って、助からないなら、父が決めたことだ」と思うくらいのスムーズな対処となりました。

 

生きる力、治癒力、意識(本人の意志)の力はどこから来るのでしょうか

と 身内ながら すごいなと思うのですが

 

頑固で意志が強く

戦時中、子供だった父は麻酔無しで手術したこともあるらしいし

大好きなゴルフのために、足にウェイト(重り)をつけてまで、毎日歩いていた人です。

 

生還すればリハビリは楽勝だと、家族みんな思っていましたが・・

 

緊急搬送後、手術すら無理かもしれないと言われながら

カテーテル、全身麻酔の手術を2回も経て大学病院から

リハビリのため転院

 

そして、術前には 意識は戻ることがないかもしれないし、意識が戻っても

意思疎通はできないでしょう、

と言われていた状況からの回復です。

 

 

 

半身動かず介護度5ながらも、補助具をつけて立つことができるし

食事は見守るだけでよく(もちろん嚥下できる特別な調理ですが)、できることが増えています。

 

リハビリ中に IQ130(東大レベルだって 右脳ほぼ脳梗塞なのに) と医師から言われたように

会話も考えも明晰で 声もハッキリし 意思疎通は普通にできています。

 

空間認知も大丈夫、左腕に痛みも感じている(神経回復してきているのでしょうか)

 

私なら「痛い」「疲れる」「めんどくさい」と、リハビリをサボるでしょうから、

同じようにいくかどうかわかりませんが

 

 

医療計画や見通しによって 「限界を決めつける」 必要はない

 

ですね~~

 

医師の見立てを否定する、のではなく

 

そうかもしれないけど、そうじゃないかもしれない

 

 

そういえば

 

母も母で

 

医師から 自宅介護できそうですか?

 

という質問のたびに 「いや~ここまで回復して本当によかったです。本当にいろいろとしてもらって(リハビリ)感謝しかありません、ありがとうございます。でも、まだよくなるような気がするんです」

 

という質問の答えになっているのかなっていないのか。。という受け答え

 

そして、気づきました

 

 「いや~ほんまによかったわ、ありがとう~」

 

母の口癖でした。 心配性でありながら、信じやすく、感謝が多い・・

 

これもプラスに働いていることは間違いありません。

 

 

そして 父の自宅介護にあたり、父のおかげで

お家片付ける機会になってよかったね という気持ちになりたいので・・

 

容赦なく断捨離し・・ 個々が気分よくなる家具にしてゆき、、

この数ヵ月、手の空いた人が手の空いた時に、DIYで左官仕事。

 

壁紙剥がしてマスキングし、

30キロの漆喰を壁に塗り、家の半分以上の壁が「明るい白」になりました

 

素人でも、慣れれば薄く塗れるようになるものですね、

 

じつは私は たいがいのものDIYしてしまいますが

子供達も、同じくらいできるようになっていました。

 

そんなわけで、よかった、ありがとう爆  笑

 

うちのDIYスキルも高まり

半年前より、綺麗になり スッキリしています。

 

私がいつも覚えておくというか、心がけているのは、

 

嫌なこと、一見ネガティブなことが、起こったとしたら

 

いっそ、

「このことがあってよかったね~ ほんと、おかげさまだね~」と未来の自分が

回想しているのを想定して(イメージして)、

 

「これきっかけで、好転するとしたら、どんなふうだ」と1つはストーリーを考えてみることです

 

(最初はできないかも、でもそのうちできる)

 

落ち込んだり、不幸のどん底、というぐらい焦るような先の見えない時ほど

 

「ここが好転の分岐点だ」「パラレルワールドの選択のゾーンに入ってる」 

 

と思い出すことです。

 

気分よく エネルギー高めることに集中することです。

 

そうすると・・・

 

まったく先が見えない = ワクワクする

 

という パブロフの犬的 反射が

 

根拠のない自信 安心 リラックス

 

をもたらすようになりまして

 

周囲の否定的な意識にも

 

さほど影響受けなくなってきます(最初は ダメージ受けて 引っ張られるかもしれませんけど)

 

 

 

実際、ほんとに好転する転機となってきていますが、 あー意識の設定、ミスったというときもあり

 

そのときは、また「いま」 やり直します

 

好転したときは ほとんど 「想定外」「想定以上」の方法と結果です。

 

 

生きることに執着はないけれど

 

生きる質は大切で重要だと思います。

 

いまこの瞬間、

 

「よかった~」「ありがとう~」

 

その積み重ねが 続いていくので

 

生き長らえるというよりは

 

充実した 「今」を できるだけ、たくさん

 

という感じでしょうか。

 

 

とりあえずは

 

ここまで回復させていただいた病院の皆様のおかげと本人の意志の強さに

感謝しかありません。

 

関わってくださった方は

ここまで親身になってくださるのか、という方ばかりでした。

 

いま、創作中のものがあり、さらに個人セッションと講座が続いていますので

 

久々のブログ更新となりました。

 

最後までお読みくださりありがとうございます(^^)/

 

 

あーちなみに・・

クリスタルボウル生演奏や 香油も

意識やエネルギーワークも 使いましたし

 

CDは 母が病室でエンドレスで かけ流しておりました 笑