今日は3ヶ月ぶりの定期健診でした。
うちから病院まで下道だと1時間半ぐらいかかり朝のラッシュ時にあたるともっと時間がかかり渋滞は想定内。
検査前で朝食ぬきだったので水分で空腹をごまかしていたおかげで病院の時間に間に合わなくなるというよりもトイレが我慢できなくなるという緊急事態発生。
顔は青ざめ変な汗が出る中、時間にも間に合いたいという訳のわからない意地で途中にどこかに寄ることもしずに最後は高速にのりぶっ飛ばした。
そして病院の中を猛ダッシュ。
(がんセンター内でこんなに猛スピードで走ってる人はいない)笑
2階の受付機で受付したあと3階にかけ上がり採血の受付を済ませ、検尿検査はないか確認してからトイレに駆け込みセーフ。
オシッコは間に合ったが、慌てすぎて色んな物をトイレの中でぶちまけ、診察券を便器に落とすという。
とりあえず結果オーライ。
更衣室で検査着に着替えて自撮り。笑
かなりの不審者。笑
造影CT検査が終わったら残すは診察。
食事をしながら自分の番号を呼ばれるのを待合室でひたすら待ちました。
待つこと1時間半。
こんにちはー!って元気よく診察室に入っていくと先生が今日は静かだったねーって笑いながら言う。
私:朝食ぬきだったからご飯食べてたのよ。
先生:だからかー!笑
(いやいや先生、私はいつも静かですよ!)
先生:腫瘍マーカーは下がってるから再発してないね。
(半年で再発されたら困るし…笑)
先生:CTの結果…両方の肺に炎症性変化の影があり。
な、なんと!!
炎症性変化ですってー!!
ついこの間までちょうど夕方再放送で白い巨塔がやってて、そこで炎症性変化ってワードをよく聞いていたのでめっちゃ興奮。
まさかここでそれを聞くとは!!笑
って喜んでる場合じゃなかった。
ドラマの中では肺がんを炎症性変化だと言い張って患者さんを死なせちゃったんだよね…
ってことは…
私も肺がんなのかー!!!
いやいや、2週間前から持病の喘息で咳が続いてたからきっとそのせいだ。
先生:
きっとそれでだね。
あとは〜肝臓に脂肪が沢山ついててフォアグラみたいになってるね〜。
(先生、脂肪が沢山あることは知ってるよー)
これは教えてあげといたほうがいいと思ってって。
もしもし?先生!
ここは婦人科ですよねぇ?
婦人科なのに肺やら肝臓やら…
私の担当医はがんセンターの部長さんで一番お偉いさんなんだけど、なんと女医!
美人でクール。いつも冷静であんまり笑わないような雰囲気なんだけど…
私の良くも悪くも巻き込んじゃう強み?で先生のキャラがかなり変わってきた。
まぁ先生も楽しそうに笑ってるからいんだけどさぁー。
とりあえず炎症性変化は名前を忘れるといけないから紙に書いてもらった。
(先生の字はいつも読めないから綺麗な字で書いてねって言ったら本当に綺麗な字で書いてくれたよ)笑
念の為、肺を内科で診てもらった方がいいと言われたので行ってこようと思う。
白い巨塔みたいになったら困るからねー。
まだ死ねないもん。
内診は異常なし。
問題はまさかの肺と肝臓でした。
なんのこっちゃ。
癌になったおかげで定期的に病院に行くのでこうやって色々な体の状態を知ることができる。
本当にありがたいね。
次の健診は3ヶ月後の2月だから先生に良いお年をー!って言ってお別れしました。
何気に先生に会えるのが楽しみな私でした。

