こんにちは!金融業界35年、1級FP技能士・CFP®認定者のAkemiです。
FPの視点から、日々「豊かに生きるための知恵」をお届けしています。
「付き合いたくない人」、人生の時間の守り方
人生100年時代と言われる今、
私たちが最も大切にしなければならない資産は何だと思いますか?
お金はもちろん大切ですが、
それ以上に尊いのは「自分の時間とエネルギー」です。
60代を迎え、
多くの経営者や開業医の方々とお話しする中で痛感するのは、
成功している人ほど
「誰と過ごすか」
「誰に関わらないか」
を非常に厳しく選んでいるということです。
今回は、私自身がビジネスでもプライベートでも
「絶対に付き合いたくない」
と感じる人の特徴と、その理由について本音でお伝えします。
1. 自分の機嫌を自分で取れない人
大人である以上、
機嫌の良し悪しを他人にぶつけないのは最低限のマナーです。
・不機嫌な態度で周囲の空気を重くする
・ 自分のストレスの矛先をまわりに向ける
・感情のコントロールを他人に依存している
こうした人と一緒にいると、
こちらが何もしていなくてもエネルギーを
根こそぎ奪われてしまいます。
限られた貴重な時間を消耗させられないためには、
距離を置くことが最大の自衛手段です。
2. 「でも、だって」が口癖の現状維持の人
未来を良くしたいと言いながら、
いざ新しい提案や変化の話しになると
「でも、だって」と動かない人がいます。
・変わるための努力やリスクを最初から放棄している
・愚痴や不満を言うだけで、解決策を実行しない
・ 他人の挑戦や足を引っ張るような発言をする
投資の世界でも同じですが、
行動しないリスクに気づかず、
現状維持にしがみついている人と時間を共有しても、
お互いにプラスのシナジーは生まれません。
3. 時間の価値軽視や、クレクレ気質な人
他人の時間を奪うことに対する配慮がない人は、
どんなに表面取り繕っていても信頼できません。
・ 約束の時間を守らない、連絡がルーズ
・ 見返りばかりを求めて、与える視点がない
・人の厚意を「当たり前」と受け取る
時間=命そのものです。
お互いのプロフェッショナルな領域や時間を
リスペクトし合えない関係とは、
潔くフェードアウトするのが賢明です。
人間関係の断捨離が、心とお金のゆとりを生む
投資の世界でも、
不要なリスク資産を手放して
ポートフォリオを整える(リバランス)ことが不可欠です。
人間関係もこれと全く同じです。
自分が心地よいと感じる人間関係や、
お互いに高め合える人たちだけに
時間とエネルギーを集中させること。
それこそが、
心と時間に本当のゆとりを生み出す
「知的楽観主義」の第一歩なのです。
将来のお金の不安から解放されたい方へ
人間関係と同じように、
「どこに・どうお金を置くか」を整えることで、
人生の自由度は劇的に変わります。
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