こんにちは!ファイナンシャルプランナーのAkemiです。

FPの視点から、日々「豊かに生きるための知恵」をお届けしています。



 

先日、八丈島へ。正直な感想を書いてもいいですか?

 

実は先日、2泊3日で「八丈島」へ行ってきました!

 

昔は「東洋のハワイ」とも呼ばれた八丈島。 

東京よりも随分南にあるし、

さぞかし暖かくて青い海と空が広がっているんだろうな♪と、

 

それはそれは楽しみに期待を膨らませて羽田を発ったのですが。

 

今日は、ブログだからこそ言える「大人のリアルな旅の本音」を、

ちょっと白状してしまおうと思います(笑)。

 

結論から言うとね、

 思ったほど「うわ〜!楽しい!!」とは、、ならなかったんです。

 

一番の理由は、何と言っても「お天気」。

 

現地に着いたら、なんと東京よりも寒い! 

しかも時折雨、それだけでなく島特有の強い風が吹き荒れていて、

体感温度はさらにガクンと下がりました。 

 

滞在中の3日間、一度も青空を見ることはできませんでした(涙)。

 

「時期的にタイミングが悪かったのかな?」

 

そう思っていたらガイドさん曰く

八丈島って、もともと年間を通して雨が多く、晴れの日が少ない島だったのです。

 

完全に私のリサーチ不足でした。

 

どんよりとした曇り空や霧の中だと、

せっかくの絶景スポットも寒いし映えないし、

お世辞にも「いい景色!」とは言えず、

テンションを上げるのがなかなか難しかったのが正直なところです。

 

ただ、そんなお天気の中でも、南国らしい素晴らしい一面もありましたよ!

 

島内には沖縄とよく似た植物がたくさん生い茂っていて、

色鮮やかなお花がたくさん咲き誇っていました。 

 

10メートル以上はある思う高いヤシの木

タコの足のように幹の途中から太い根っこが生えてるタコの木

樹齢800年のソテツ、

その生命力には圧倒されます。

 

よく開店祝い等のフラワースタンドで

お花の後に立派な緑の葉っぱ(チクチクした葉っぱ)を見るけれど

あれは日本においてまず殆どが八丈島産らしい。

正式名はフェニックス・ロベレニー(通称ロベ)

 

ただね、南国らしい樹木やお花で言うと、

ここで私個人の、もう一つの「あちゃ〜」という誤算が(笑)。

実は私、沖縄が大好きでよく行くんです。 

 

そのため、立派なヤシの木やガジュマル、デイゴの花を見ても、

「あ、いつも沖縄で見ている大好きな景色だ!」となってしまい、

旅に求めていた「新しい景色に出会う新鮮さ」があまり感じられなかったんですよね。

 

 八丈島が悪いわけでは決してなく、

完全に私のこれまでの経験とのミスマッチでした(笑)。

 

さらに島を巡っていると、かつて「東洋のハワイ」と呼ばれ、

新婚旅行などで大ブームに沸いた昭和の面影がそこここに残っていました。

 

 当時、たくさんの観光客を迎え入れたであろう大規模なリゾートホテルが、

今はいくつも「廃墟」としてひっそりと佇んでいるんです。

 

どんよりとした曇り空の下、緑に飲み込まれそうになっている巨大な廃墟を見つめていると、

かつての栄華と時間の流れ(諸行無常ですね)を感じて、

なんだか少し切ない、不思議なタイムスリップをしたような感覚になりました。

 

でもね、美味しい出会いは大満足でした! 

 

これだけは声を大にして言いたいのですが、

お料理はどこで何を食べても、本当に美味しかったんです!

 

名物の「明日葉(あしたば)」を使ったお料理はどれも絶品でしたし、

島のお魚はとにかく新鮮。

 

 グルメに関しては、毎回「美味しいね〜」と大満足の連続でした。お腹は大喜びです。

 

 また「へ〜意外!」って思ったことが3つあり、

 

1つ目、八丈島の自動車ナンバープレートが「品川ナンバー」なこと

2つ目、ヤマト便やゆうパックの送料が都内同士の発送料金なこと(佐川急便は離島の別料金)

    そう、八丈島は東京都内!なのです。

3つ目、昔、島流しでこの島に来た人々(流人)の中には、能力の高い人も多くそこから栄えた文化や産業もある。

 

今まで八丈島の歴史や文化については殆ど知らなくて

子供の頃に

「八丈島のキョン」というセリフが流行ったことしか八丈島の知識がなく

 

そのキョンが小ジカに似た動物ということも

今回実物見て初めて知りましたw。。

 

現地では先ほどの流人についてや

歴史的な背景などにとても興味が出たので

たくさんググりました。

 

リアル社会勉強だわ。

 

さて

今回の旅を経て、私の中で大きな「反省と学び」がありました。

 

こういう離島への旅って、

本当に気候が命なんですよね。

 

だからこそ、

何ヶ月も前からカチッと予定を組んで予約してしまうのは、

ギャンブルに近いなと気づいたんです。

 

とは言え今回はツアーへの参加

催行日程に合わせて早くからの申し込み、

天気は運に任せるしかできません。

 

実は国内旅行で言うと

9月に屋久島行きのツアーも申し込み中なのですが、

 

こちらも台風の季節ど真ん中なので欠航もあるかもだし

天気のリスクは高いですね。

(懲りませんね、でも行ってみたいので申込済w)

 

私たちは普段、旅行というと

「完璧な非日常」というリフレッシュ(成果)を求めてしまいがち。

 

でも、

たまには期待通りにいかない旅があってもま、いっか。 

 

思い通りにならないからこそ、

自分の「好き」や「心地よさの基準」、

そして次の旅を楽しもうとできる。

 

それも含めて、

大人の旅の「余白」であり、価値ある経験なのかもしれません。

 

お天気には振られてしまいましたが、

美味しい島ご飯と、

歴史の移り変わりを感じるノスタルジックな風景に癒やされた、

記憶に残る2泊3日でした。

 

 

皆さんは最近、どんな旅をされましたか?

完璧な旅も、ちょっと不完全燃焼な旅も、

 

どちらも後から振り返れば愛おしい思い出ですね。

 

 

 

 

 

そうそう今回乗った観光バスが民営ではなくて町営でした。

なので運転手さんもガイドさんも公務員(もしくはそれに準じる立場)らしい!

これも珍しいよね!

 

でもとても明るくて良い方達でしたよ!

 

キラキラ

 

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