こんにちは!ファイナンシャルプランナーのAkemiです。



【中東情勢と投資】ニュースが怖くて動けない……そんな時にプロが考えていること

ここ数日、ニュースをつければ 「アメリカによるイラン攻撃」 

「ホルムズ海峡封鎖」 といった衝撃的な見出しが飛び交っていますね。

 

日経平均株価も大きく揺れ、 ガソリン代の値上がりも懸念される中、 

投資をしている方、これから始めようとしていた方は 

 

「やっぱり投資は怖い」「今一旦売るべき?……」 

 

と不安を感じていらっしゃるのではないでしょうか。

 

特に、ここ最近投資を始めたばかりの方は

 今の状況はまさに「嵐」のように見えるはずです。

 

今日は、金融業界35年の経験を持つFPの視点から、 

この「嵐」との向き合い方をお伝えします。

 

 今、市場で何が起きているのか?

現在、市場は「先行きが見えない不安」に包まれています。

  • 株価の急落: 地政学リスク(戦争や紛争)を嫌気した売り。

  • 原油価格の高騰: 物価高への懸念。

確かに、日々の株価、数字だけ見ればショッキングです。 

でも、投資の世界にはこんな言葉があります。

 

「遠くの戦争は買い」

 

これは不謹慎な意味ではなく、過去の歴史において 

地政学リスクによる下落は「一時的なショック」で終わることが多い という経験則です。

 

 

 「怖い」と感じる直感は、間違っていません

私たち世代にとって大切なお金は、

 ギャンブルで増やすものではなく、「時間を味方に育てる」もの。

 

今回のような急な事件が起きると株式投資は確かに弱いです。 

 

でも、実は、今のような下落局面こそ

余裕資金がある方は絶好のチャンスでもあるのです。

 

嵐の日に淡々と種をまける人が、 晴れた日に大きな実穫を得ることができます。

 

嵐の中で「やってはいけない」こと

不安に駆られて、以下の行動をとっていませんか?

  1. パニック売り: 怖くなって、今すべてを現金に戻してしまう。

  2. 情報の遮断: 怖くて口座の数字を見ないまま放置する。

  3. 極端な予測: 「世界が終わる」と思い込み、全ての投資を止める。

これらは、将来の利益を逃してしまう一番もったいない行動です。

 

 

今、私たちがやるべきこと

私たちの年代は、まだまだ運用期間が10年、20年、30年と残されています。

 再度確認してみましょう

  • 資産の「棚卸し」: すぐに使うお金と、当分使わないお金を分ける。

  • 「守りの資産」を確認する:現金と中長期運用を適切に保つ。

投資は「技術」ですが、それ以上に「メンタル」が重要です。

 

投資の世界において

ある日突然何かが起きて株価が大きく下がることは

歴史上何回も繰り返されています。

 

その時はパニックで売ってしまう人もいるからこそ

ますます株価が大きく下落するのですが

 

ただ振り返ると

「あの時こそ追加で買っておけば良かった!」と

後からみんな口を揃えて言います。

 

私自身は

「短期的には下がっても

またどこかで反転し底を打ち

中長期的には経済の成長と共に

株価は上がっっていくだろう」

 

としか思っていないので

 

今、この瞬間、特段何も心配もしていません。

 

本来下がったら買いたいのですが

今のタイミングでは確定申告の納税額がまだ出ておらずでして泣

 

税金が確定し、

余裕資金(当分は使わないお金)が残ればまた

例え少額でもいつも通り淡々と買っていきますよ。

 

 

それにしても

世界の戦争が1日も早く終わることを

心から祈ります

 

世界に平和を。

 

 

 

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