友人が「みんなに知ってもらいたい」とfacebookで投稿してくれた文章を読んで、私も大変反省しました。

 

友人がコンビニに行ったところ、入口で盲導犬連れの男性が困った様子だったので、声をかけさせていただいたそう。

 

近所のコンビニの入口でずっと立っている、盲導犬連れて杖を持った男性がいました。

おそらく、買い物をしたい。
おそらく、ニュースでコロナの事情は知っている。
おそらく、盲導犬はコロナのニュースの見聞きも、ソーシャルディスタンシングも、アルコール消毒も知らない。

その視覚障害と思しき男性が、俄かな新しいソーシャルマナーに対応出来ずに、立ち尽くしていました。

見るに見かねて、「お手伝いできることはありますか」と声をかけました。

 

その後、必要な商品を探してお渡しし、レジ待ちの間隔の線も見えないから、前に出るタイミングなどもお声がけしたそうです。

 

今障害を持つ方は大変だなと、様々に出現した新しいマナーは、視聴覚障害の方を無視してるなと、そこに思いも及ばなかった自分に、気付きました。

 

私も、彼女のこの投稿を読んで、そんなことに全く考えも及ばず、自分の苦労や我慢にしか目がいっていなかったことに気がつきました。

 

世の中は急にいろんなことが変化して、新しいシステムやマナーが出来上がって、誰もが慌てています。

 

だけど、誰もが持っている「想像力」を働かせ、それを少し自分だけでなく周りに向けてみることで、この状況の中、社会に対してできることが増えるのかなと思いました。