公開直前に、あの事件があったので気になり観てみました~![]()
2時間弱あり、なかなかな長さですね。
59回面接試験を受けるも落ち続けている雷(伊藤健太郎君)は、京大に合格した弟に対する劣等感を抱きながらフリーター生活を送っていた。
「源氏物語」をテーマにしたイベントの設営アルバイトからの帰宅途中に激しい雷雨に見舞われて気を失った彼は、目覚めると「源氏物語」の世界にいた。
アルバイト先でたまたま渡されていた「源氏物語」のあらすじ本を持っていた雷は、息子を帝にしようともくろむ弘徽殿女御(三吉彩花ちゃん)に陰陽師として仕えることになる。
大体実写だとタイムスリップとかになり、織田信長とか豊臣秀吉とか徳川家康、
あとは坂本龍馬とかの時代に行っちゃうっていうのがありがちなのに……
実写でしかも昔の物語の世界に入るってなかなかないので、あ、うん
これは実在しないだったっていちいちハッとしちゃって……
つまりは、ドラえもんの道具で物語の世界へ実写で入ったような感じなんだよなと、ついつい自分に言い聞かせてしまいました
内館牧子さんが原作だし、入った世界があの源氏物語なので内容はやはりなドロドロだし、契るシーンもそれなりにあるし、
やっぱりな内館牧子さんだけあって主人公は好きな人と一緒にいるのは困難な運命でしたね~~


伊藤沙莉ちゃんが意外と良かったです
三吉ちゃんの弘徽殿女御(コキデンノニョウゴ)は、私からしたら春日の局みたいでした~~。
光源氏のことをとことん憎んでいたとはまた違う感じの……新解釈な……
弘徽殿女御を主人公にしても良かったぐらいですね。
とにかく弘徽殿女御に仕えたことにより、雷はいろいろ成長させられるわけです。
だからねー、弘徽殿女御の言っていた言葉のいろいろは説得力があり過ぎて……
「男は能力を形にして示せ」
「かわいい女はバカでもなれる。しかし、怖い女になるには能力がいる」
マジで早すぎたキャリアウーマンでしたね~~
でも、伊藤君はあの事件で成長するとは真逆のことをしてしまい……何かね~説得力に欠けて現実に引き戻されました。
あの事件がなかったら、もっと良かったはずなんですけどねー

しかも、何気に伊勢谷君も出ていて……マジか~~~
となりました
トンカツDJといい、どこまでも数奇なふたりですね


