準作になる前に観てみました
ワクワク

半地下住宅に住むキム一家は全員失業中で、日々の暮らしに困窮していた。
ある日、たまたま長男のギウ(チェ・ウシク)が家庭教師の面接の為、
IT企業のCEOを務めるパク氏の豪邸を訪ね、兄に続いて妹のギジョン(パク・ソダム)もその家に足を踏み入れる。
これも最初に観た衝撃は忘れないと思う作品のひとつでした
アカデミー賞にはうってつけの社会派でしたけど、それ加え衝撃的なものが今回は多かったんですねー
韓国はどうやら競争が日本より激しいとか何とか……
で韓国の上流階級の家は、これまた東京よりも家賃が高いらしいです
半地下はホントーに実際にあって、戦争の頃の防空壕から住居に代わり、半地下化しているとか……
なので半地下はかなり格安らしいです。
ここまで格差が激しい家族の話を時にユーモラスに、時にはスリリングにそして衝撃的に……
私が想像していたのとは全く違っていましたよ
半地下の家族達はなかなか用意周到で、書類とか偽造するわりには、今までは内職ぐらいしかしてないっていうところがちょっとあれ
でしたけどねー
企業じゃないからなのか、その上流家族にうまいことみんな雇われることになり、全て家族だということは知らないという……
まさにパラサイトしていきますが、まさかの家族がキャンプに出かけている間に、思いもよらない事が起きてしまいます
そこからいろいろ……エグかったですよ
それにつけ、大雨が降り続いた時の半地下は悲惨で……
半地下家族を幸せに導いていたはずの石はただのお荷物になり、
そして、翌日には更なる衝撃的な惨劇が待ち受けているとは……
ラストは……こーなれば良いけれど、想像の域だったのかなー
と考え始めていたら、エンドクレジットになりましたよ。
これはアカデミー賞とれるわ~~となりましたね。


