これ既に観ていたけれど、レビューが難で今頃に……


12年前、青田に囲まれたY字路で幼女の誘拐事件が発生した。
事件が起こる直前までその幼女といたことで心に傷を負った紡(杉咲花ちゃん)は、祭りの準備中に孤独な豪士(綾野剛君)と出会う。
そして祭りの日、あのY字路で再び少女が行方不明になり、豪士は犯人として疑われる。
1年後、Y字路へ続く集落で暮らす養蜂家の善次郎(佐藤浩市さん)は、ある出来事をきっかけに、村八分にされてしまい……
しかも勝手に綾野剛君と杉咲花ちゃんの中心の話だと思っていたら、そこも違っていて……
綾野剛君演じる豪士は、いきなり追い詰められて……そこでいきなり展開が切られてしまいます
あれ
どうなったの
となっていると、そこから佐藤浩市さん演じる善次郎の話に移っていきますよ。
限界集落に暮らす養蜂家なんですけど。
村おこしのことで勝手にした言ったとなったり、あることないこと悪く言われたりして、非難を浴びることで村八分にされてしまいます
更に運の悪いことに、善次郎の飼い犬が村の人に噛みついてしまったり……
ますます酷くなる一方で……
久子という女性だけは身を案じますが、親のドタキャンになった温泉へまさかの善次郎を連れて行き、なぜなのか混浴風呂で……
久子はシングルマザーですが、子供いるからとかいろいろありますが……どうなんでしょ
その辺は難しくて、久子はそれでも善次郎が、奥さんのことを越えてくれたら、受け入れたのかな
とか……
とにかく村からの嫌がらせは尚続き……善次郎はとうとう限界に達します。
村八分って、怖いですね~
ここまで人を追い込むんだなーと。
田舎って良いところもあれば、そういう昔からの習わしを大事にしてて……メンドーだなーとなりますね。
結局は、昔に起きた幼女の事件が事の発端で。
少なからず、みんな関わっていたっていう……
紡=杉咲花ちゃんは、ずーと苦しみ続けていますが、幼女の事件の被害者家族のおじいちゃん=柄本明さんは紡を未だに責めて……
判るけど、紡のせいじゃないのに
もどかしいです。
真実が最後に判ったけれど、何とも言えない気持ちになりましたよ
とにかく村の圧倒的な力というか、見えない暴力となっていて内面的に恐ろしい話でしたね
実際、あった話をベースにでもしたのかなーとか。
ちょっと八つ墓村を思い出しましたよ。
あ、そうそうタイトルの楽園はラストら辺で判ります。
話事態は楽園とは程遠いですけど。

