最初はやはりなこちらの座頭市ですね


盲目の剣客である市(ビートたけしさん)。
とある宿場町にやって来ると、その町はやくざの銀蔵一家に支配されていた。
偶然知り合ったおうめ(大楠道代さん)の家に厄介になることになった市は、賭場にておうめの甥である遊び人の新吉(ガダルカナル・タカさん)と出会う。
博打に勝った2人は、金を狙った芸者の姉妹(弟)(大家由祐子さん、橘大五郎さん)に襲われそうになる。
2人はある商家の子供だったが、幼少時に盗賊に両親を殺害され、その親の仇を探して旅をしていると話す。
一方、脱藩して職を失った浪人・源之助(浅野忠信さん)夫妻もまたこの町に流れ着き、彼は剣術の腕を買われて銀蔵一家の用心棒を務めることに。
町の飯屋で市と源之助は出会い、互いに相手の剣術の凄さを見抜く。
ある日、市は賭場の博打のイカサマを見抜いたことから、やくざと大殺陣をしてしまい……!
やがて姉妹の親の仇が銀蔵(岸部一徳さん)と扇屋の主人(石倉三郎さん)だと判明、姉妹は復讐を遂げるために銀蔵の家に乗り込むが……
冒頭部分から最終的なあの下駄タップへの繋ぎ、百姓達のくわでのリズムは覚えてましたが、中間での雨の中のステップもあったとは
そこはすっかり忘れてましたよ
勝新さんのは観てないでこちらを観ちゃっているので、やっぱり今のところは北野武さんの座頭市が一番好きですねー
タカさんのいろいろな笑えるくだりとか、で相変わらず問答無用で切り刻んでいく様や、
キルビルは行き過ぎだけれどこちらはなぜかそれなりな説得力があったりしましたよ
(指や腕は吹っ飛ぶけど、体は傷がつくだけとかですか)
で芸者の部分は省かず、ちゃんと踊っていたりします。
座頭市が金髪とかあり得ないけれど、また違った斬新な座頭市が私は結構気に入っていて、
賭博屋で暴れたり雨の中の殺陣(タテ)も凄かったけれど、
私が好きなのは芸者姉妹(弟)を逃してひとりで戦うところですねー

で謎を残さずに、ほぼ壊滅状態に持ち込み最後のひとりは……
(生き地獄~
)
下駄のタップが終わった後に、市から1言。
めん玉ひん剥いても、見えねぇもんは見えねぇんだな……
いろんな解釈が出来ますが、深いな~とも言えるしフェイクとも言えるし……
あとは、あの目の色が他の人とは違うのを隠す為に、(ハーフ
)見えないふりをしていたともとれますもんねー



