儲けようとする前に必要なこと | 集客・売上アップで資金繰りなどの経営相談を解決した方法

集客・売上アップで資金繰りなどの経営相談を解決した方法

私自身がヤミ金などのブラックマネーに手をつけ1億円の借金を作りどん底にまで落ちたアホ社長だった経験値から『成功する経営には何が必要なのか!』これを見つけ出しました。このブログは私以外にも沢山いるであろうアホ社長再生を目的とし切り口鋭く毎日書いています

vol.1732

昨日は今年最後の
スポットコンサルじゃった。


昨日の相談者は
まだまだ経営者になりたての
飲食店の社長さん。



相談の内容は


どうやったら従業員たちが
うまく動いてくれるのか



という内容。



社長である彼も
独立までにいろいろと勉強をされていて
インプットした知識はたくさんある。


そのたくさんのインプットの中から

いろいろなルールを作って
それらをスタッフに与えていた。



しかし、上手く回らない・・・へコみ



あれやこれやと
やり方もいろいろと変えてチャレンジし

仕事が終わった夜の1時、2時から
何度も何度もミーティングを繰り返したけど


どれもこれも不発に終わり
最終的にはイライラがつのり
体力の限界も来て354354

今にも爆発しそうな
大きなストレスを抱えている・・・



僕はどうしたらいいんでしょうか・・・



まぁ~
ざっくり言ってしまえばこんな相談。



皆さんもこういう経験ってあると思いますが

仕事に真面目に取り組めば
取り組むだけ

こういうジレンマに直面する



今までの彼は雇われの身

こういうことが起こっても
ある程度受け流すこともできたんじゃろうけど


今は自分のお店板前


重箱の隅っこまで
気になってしょうがないんじゃろうへコみ



で、彼に聞いた


マコ 「なんでルールなんか作ったん」


すると


こども男の子 「やり方がわからないから
     1~10までルールを決めて
     それに準じて行動させようと思って・・・」



マコ 「で、ルールを決めたら
     バッチリ上手くいったん」



こども男の子 「いえ・・・
     
     こんなルールもできないのかっと
     腹が立つばかりで・・・」



マコ 「そりゃそうじゃろうね
     そのルールがなんで必要なのか
     わかってないんじゃけ・・・」



こども男の子 「えっハッ
     そのルールは
     みんなにもいいお給料を払えるように
     お店を繁盛させようと決めたルールなんです」




彼は、そこに大きな声で大義があるように
声を荒らげていってきたけど



それは・・・



お前の店の繁栄のことしか考えてないんじゃハッ



つまりお前のことしか考えてなんじゃビシ!



どんなにいいルールのように見えても

そのルールの行き先は
全部お前のメリットになることばかり



結局は


自分のお店を通じて
世の中に何を発信するのか!



という



その『何か!』



これがないから


関わっている人全員が

ルールーの元でしか
判断ができんくなっているへコみ


でもこの店では
ルールすらも守れないというから

この店の判断基準は


社長に怒られるかどうか


というのが判断基準になっている。




たとえば・・・



老人ホームで働いている人が
入所しているお年寄りたちから

日本一の初日の出を観たい

っというリクエストが出たので


自分たちで登って
ライブカメラでリアルタイムで
老人ホームで皆に観てもらおう


そんな想いで5名の職員で
富士山にトライしたとしたら

仮にそれぞれ5名が
別々のルートから登り始めても


何のためにこの富士山に登っているのか


という理由が明確になっているから
途中どんなに逆境が来ても


この【何のために】


がはっきりしているので
ぶれることはないハッ



このたとえ話で言う

世の中に何を発信するのか?

という想いは


身体が自由に動かないお年寄りに
最高の初日の出を観てもらって
感動して元気になってもらいたいというのが

発信する想い



だから、今回相談に来た彼が
うまく回らないのは


この

何のために富士山に登るのかという


その理由を教えることもなく


富士山の頂上を目指さしているわけじゃけ

きついこと、辛いことがあったら
すぐに挫折するんよハッ


そんな、きついこと辛いことが起こっても
それを乗り越えるためには
それを成しえる理由が要るんよ



その理由が想いとなって

その想いが企業理念となって

その企業理念が社内文化となって

脈々と受け継がれていくんよ




企業経営は確かに金儲けも必要じゃけど

金儲けの前に


何のために!


ここに共感してもらう人をいっぱい作らんと
決して儲かる企業にはならん!


2013年

仕事始めまでに
熱い想いを最後確認してみよう!





2012年も356号お付き合いいただき
ありがとうございました。


2013年もよろしくですごめんなさい


ほんじゃまた