社員に任せきれない社長 | 集客・売上アップで資金繰りなどの経営相談を解決した方法

集客・売上アップで資金繰りなどの経営相談を解決した方法

私自身がヤミ金などのブラックマネーに手をつけ1億円の借金を作りどん底にまで落ちたアホ社長だった経験値から『成功する経営には何が必要なのか!』これを見つけ出しました。このブログは私以外にも沢山いるであろうアホ社長再生を目的とし切り口鋭く毎日書いています

vol.1193


昨日は同友会で


2006年に全国高等学校総合体育大会で全国制覇をした

元広島観音高校サッカー部監督の

畑 喜美夫先生に講師で来てもらった。


『原点回帰じゃなく原点回起』  ヤミ金・ヤクザ金に手を付け、負債総額1億円も背負い込んだアホ社長のわしが熱く語る!!

畑さんも、こういう風に

経営者ばかりの前でしゃべるのは

初めてといわれていたが


バッチリと、資料も動画もあり

ブチ分かりやすかった。




この畑さんの、教え方は独特で


全国のテレビでも何度も取り上げられているので

知っている人も多いかと思うが




チェック 練習は、週に3回しかしない


チェック 沢山いる部員のランク分けも選手がする


チェック 試合に出れるピッチイレブンも選手が決める


チェック 試合当日の戦術も選手が決める  などなど・・・




全て、選手にゆだねている。




そんな監督が口を出さないチームが

なんで全国制覇までしてしまうのかはてなマーク



こんな所をポイントに話をしてもらった。




一般の人から見れば畑さんは


“強豪高の監督さん”


というイメージがあるけど




全国優勝するまでに


ちょうど10年かかったと言われていた。





まず最初に取り組んだのは



チェック 挨拶


チェック あと方付け



もう1つあったんじゃけど

メモしてなかったから忘れた・・・




こういう事に徹底的に取り組んで


サッカーの技術の向上よりも

人間力の向上に重きを置いてやって来られたらしい。




練習の基本は


全て選手に考えさせながら行動させる


と言うこと。




これは、高校生だけの話じゃなく

わしら中小零細企業も

同じようなシチュエーションに

日々遭遇している。



社長としては


社員にも、常に考えながら

行動させたいと思っているけど



それが中々うまく行かない。へコみ





これは・・・


社員がバカだから


自分で考えようとしとらんハッ



っと、社員の責任にしてしまうけど




畑さんから言わせれば



社員に責任があるんじゃなく


ついつい口出しをしてしまう


社長に問題があるビシ!



と言うことじゃろう。




一度、社員に任せたのなら

最後まで口を出さずにやらせてみるビックリマーク



もしそれが失敗した時だけ

トップが出て行って責任を取ればいいビックリマーク



それまでは、口を出さないビックリマーク



こういう事じゃろう。





でも肝心な事を

畑さんは言われていた。



こども男の子 「生徒に任せて色々やっているけど

     必ず、PDCAのサイクルは忘れない」と!





Plan(計画)

従来の実績や将来の予測などをもとにして業務計画を作成する



Do(実施・実行)

計画に沿って業務を行う



Check(点検・評価)

業務の実施が計画に沿っているかどうかを確認する



Act(処置・改善)

実施が計画に沿っていない部分を調べて処置をする




こういう事の繰り返しを

10年間続けてきたから


全国優勝という結果が出たと。




わしら、中小零細企業の社長も


社員に任せたら

最後まで口出しせず


最後のケツだけふけるような

ふところの深い社長になりたいね叫び





ほんじゃまた