vol.1190
先週の日曜日に
お袋の7回忌法要をやった。
早いもんで
お袋が死んで
丸6年が過ぎたってこと・・・
わしは兄弟二人で
4つ上の兄貴はサラリーマン
親父はすし屋をやっていたんじゃけど
わしが18歳の時に
Uターンサラリーマンになった。
ちなみに・・・
親父は儲からんで辞めたんじゃなく
わしらに継がすつもりが全くなかったらしく
わしが高校を卒業したんで
スパッと辞めたという経緯
だからお袋は
商売をする厳しさも
サラリーマンの安定も知っている。
そんなお袋によく言われていた。
「裕治郎の話は、お兄ちゃんに比べて
ワクワクドキドキして面白いけど
人生で言えば
お兄ちゃんのほうが
安心して見とれる
」・・・っと
6年前、お袋が死ぬ時
わしは最後の会話は交わせんかったけど
最後、親父に言ってたらしい
「裕治郎が心配じゃ・・・」って
そりゃ、そうかもしれん![]()
6年前って言ったら
まだまだ、どん底状態じゃったし
這い上がれるだけの
要因もなかったけぇ・・・
お袋の病気が進行して
死ぬ前の2年間くらいは
わしも一番のどん底状態じゃった![]()
今思えば
お袋は自分の病気よりも
わしの状態のほうが気になっていたのかも・・・
今もまだまだ、復活したとはいえないけど
あの当時より、光がさしてきている。
どうせなら、お袋が死ぬ前に
今の状態を見せてやりたかった。
まぁー
親孝行したい時に親はなし
そんな7回忌法要も無事終わって
お祭り騒ぎ大好きな板坂家
カラオケで大盛り上がり
フランク永井を熱唱する親父
まだ、両親健在の人は
健在しとるときに孝行しんちゃいよ。

