うちの さちこ のお話。
猛禽系女子も 勝ち目なしだわ


さちことゆーのは
私と彼
いや
彼が大切に 大切に お世話をしている
ある意味 私の恋仇
その名も
さちこ
毎日 毎日
朝晩…
いや 昼間だって いつだって
何度となく 手をかける
周りを 高圧的に押さえ込んで
彼の心をガシッと捉えてるわ


あんなに可愛らしかったのに…
今じゃ
気を抜いて 触れたりしたら
チクっとやられちゃうの
恐るべし
さちこ
・・・
あんなに可愛かったのに
いつの間にか・・・巨大化してた
子まで出来てた
間引くらしい…
可哀想で俺にはできない
あなたやって☆
だとさ


容赦無く
パツンと落とし
ちょびっと かじってみたよ
味
濃ゆかった
恐るべし
キュウリのさちこ
猛禽系女子も 勝ち目なしだわ


