わたしは30代の頃、
すこしも自分を幸せだとは思えませんでした。

いまと変わりなくダーリンがいて、
借金もあったけど、その分わたしも正社員で働いていました。

家も車も仕事もある。でも、幸せとは思えなかったのです。



いまはこんな風に幸せに笑う。




今思えば、幸せを感じるセンサーが鈍っていたのだと思います。

受信力が弱まっていたという感じです。

幸せセンサーは誰でも持っています。

幸せセンサーの感度が良好なら、
小さなことでも満たされた気持ちになれます。

わたしは、
困難なことがあっても、
その状況の中に「幸せ」を見つけられるようになりました。

幸せセンサーを磨くことで、
離婚寸前の夫婦仲をV字回復することができました。

そこで幸せセンサーはどうやって磨けばよいのか。

これから5つの方法について書いていきます。

1 ぬくもりを感じる。

2 音に耳を澄ます。

3 観る。

4 美味しいものを食べる。

5 匂いを嗅ぐ。

最初のぬくもりを感じるとは、
ダーリンとのスキンシップを意識的に増やすことと、
季節を肌で感じることをしました。

例えば相手がヒゲを剃っているときとき、
背後に立って一緒に鏡に映ります。
「背後霊になったときの練習♪」と言って笑っていました。

新しいスキンシップは、
自分が相手に想いを寄せている、
好いていることを伝える行動です。

もしいままでは朝のお見送りをしていなかったら、
明日は玄関まで見送ってみる。

玄関までの見送りをしているなら、
明日は外まで見送ってみる。

自分が新しいアクションをすることで、
やがて相手も変わってきます。

季節を感じることについては、
太陽の光の暖かさ、風の冷たさ、空気の匂い、
夕焼けの色は、日々変わっていきます。

それを自分自身で体験する、実感することです。

感じた時の気持ちを覚えておく。
人に話してみる。

そうすることで相手の感性もわかります。
共感してくれるのか、好きなポイントが違うのか。

さて、
あなたはどんなぬくもりを感じることができるでしょうか。