子供の自殺が年々増加していることが問題視されてます。

(そのくせ選挙でこれを話題にした議員や正統は僕の知る限り、いない)

 

SNSいじめとか話題になってますが、じゃあいじめが子供の自殺の主要な原因かというとそうじゃない。

 

統計によれば、原因が特定されたうち

1位:進路の悩み

2位:学業不振

3位:親子関係

 

となってて、むしろ「友人関係」は8位くらいと、いじめが自殺の主要原因じゃないことが明らかになってます。

(*とはいえ子供の自殺の6割以上が原因不明なので、このランキングだけで決めつけれませんが)

 

大事な事は、子供の最も身近にいる大人である親・教員そして僕ら小児科医あたりが、子供のちょっとした変化やサインやSOSをいかに見逃さず拾えるか、が重要だと思ってます。

 

忘れてならないのは僕らのような街の小児科医だって、子供を支える重要な力になってるんだってこと。

 

お子さんも親御さんもだけど、僕らをもっともっと頼って構わないのです。