犬を飼っていると屋内のハウスダストが増えるためアレルギーとくにアトピー性皮膚炎のリスクが高まることは知られてます。

 

一方で、赤ちゃんの頃から犬と触れ合って育つことで、遺伝的にアトピー性皮膚炎になりやすい子供でも、そのリスクが下がる可能性がある。
そんな研究結果がドイツから報告されました。

 

実際、小児科の診療をしていても、犬を途中から飼い始めた場合にアトピーを発症するケースは多いですが、産まれる前からすでに犬を飼っている家庭では赤ちゃんのアトピー発症がすくない印象がありました。

 

 

とても興味深いこの研究は、アトピー性皮膚炎の発症に関わる遺伝子と、環境要因の相互作用を調べたものです。

特に注目されたのは、アトピー発症に関わずIL7Rという遺伝子近くにある変異(rs10214237)と犬との生活習慣について。


25,000人以上のデータを解析した結果、この遺伝子を持つ子供でも、犬と一緒に暮らしていた場合にはリスクが軽減する傾向が見られたのです。

 

 

 



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「犬と一緒に育つとアトピーにならない?」

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