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今日6月2日は当院の開業の日。

6周年になります。



町の小児科の開業医になるってのは、僕の子供のころからの夢でした。


これがやりたくて僕は医学部を目指したし、その夢は終始一貫して変わることなく、6年前の開業に至ったわけです。


開業は一応成功し、僕の夢は達成されました。


忙しい毎日だけど、子供のころからの夢を実現したわけだから、本当に充実した楽しい日々を送ってます。



そんな中、一つ気づいたことがありました。


それは、こんな僕のする医療を必要としてくれてる子供たちが日本中にいる、ってこと。


別に自慢したり驕ってるわけじゃありません。


実際、毎週のように新幹線を使って西日本から診察を受けに通ってる方、東名高速で通ってる東海地方の方、有給を使ってそれこそ日帰り旅行の覚悟で北陸から通ってる方、たくさんいるんです。


それ自体すごく嬉しいことではあるけれど反面、わざわざここまで来なければならない事情に憂慮することもあります。


いつも言ってるように僕が何も特殊な治療をしている名医ってわけじゃないですが、それでも皆さんは僕の医療だけじゃなく考え方とか人格とか、そういうものを信じてくれて通ってくれてるんじゃないかと思うんです。


そんな僕に診てもらえるのなら、どんなに遠くたって行くぜ!って人が少なからずおられることに気づいたんですね。



じゃあ、「北浜こどもクリニック」が日本中にあればいいのでは?と思うようになってきたんです。



今までは「分院開業」といった言い方をしてきましたが、男ならもっと壮大な夢を実現させてもいいんじゃないかなと。



もちろん相当ハードルの高い話です。


ハコだけ作ればいいってもんじゃないですからね。

僕は一人しかおらずコピーロボットはいないわけで。


なので、僕同様な医療を提供できる小児科医を自分のところで育成して、全国に解き放てばいいじゃないかと。

口で言うのは簡単だけど相当難しいことでしょう。


でもこれが、6年前に開業するという夢を実現させた僕が、この6年間開業医をやってて新たに見出した壮大な「次の夢」です。



そして僕の最近の持論、夢ならば実現させなければならない!ってこと。


志と情熱さえあれば、不可能はないと信じたい。


47都道府県フランチャイズ計画、決して不可能じゃないよ。




40歳になる今年、夢に向けて踏み出します。