横浜マラソンまでついにあと1週間!!



去年は本当に多くの方が応援に来てくださり、嬉しかったです・・・


あの日を思い出すと今でもウルウル来てしまいます。



各ポイントの通過予定時刻はこちらの過去記事を参考にしてください!


今年は色々とあって練習が全然できておらず、ハッキリ言って去年の今頃のほうがずっと走れてるでしょう。

なので去年同等あるいはちょっと落ちるくらいのペースになるのは確実ですので、この記事が参考になるでしょう。

(*もっとも、スタート地点まで30分もかかることが計算に入ってなかったのですが・・・)


あとは「応援ナビ」でリアルタイムな場所が把握できますので、こちらも応援の際にはご活用ください。



実際に自分が走ってみて知ったのですが、沿道での応援ほど元気をいただくものはありません


よく知った患者さんママ達や、お顔も知らないブログを読んで来てくださったであろう方からの声援は、辛くてもう歩きたいなという気持ちを消し去ってくれます。



今年は・・・本当につらかった。



幾度となく落ち込み、そのたんびに気持ちを何とか持ち上げようともがき苦しんだ一年でした。


横浜マラソン完走後の強烈な燃え尽き症候群に始まり、思わぬ体調不良にスランプ、さらにここにきて負傷。


そして極めつけは先週いきなり発症してしまった突発性難聴・・・



それらすべてを言い訳にするつもりはないのですが、、、でもね。。。




先月怪我をした後、色々考えました。


痛みに耐えて出場することは、アンバサダーとしていかがなのか、と。


走る楽しみを伝えるのが僕らの役割であると同時に、当然ながら安全に走ることも重要です。


1ミリも走れないメタボな僕がフルマラソンに挑戦してきた姿は、これから走ってみようかな?と思っていた方々にはお手本になったかと思います。


そう考えると、痛みに耐えて走ることは決してお手本とは言えない。


ここは勇気ある辞退を選んで、「お手本」とすべきなのでは?と考えてました。


そもそも今季1年間は全くと言ってよい程練習ができていないわけで。



と、横浜マラソン辞退の意向を有里コーチに伝えたんです。



以前も痛みを無理して走ってた時には厳しくストップをかけてくださったので、今回もおおよその答えは想像ついてはいました。


すると今回は意外な返答が。

「最悪ぶっつけ本番でもリタイア覚悟でも構わないから、スタートラインに立つことが大事!

練習できていないかもしれないけど、先生には去年の経験があるじゃない!!

去年の努力と走る動きは身体がちゃんと覚えているはず。

去年完走できた経験が、必ず今年も生きてる!!」

とまあ何ともありがたいお言葉を。


察するに、本音は当然無理してはいけないのは当然だけど、ゼロから努力してきた僕の2年間の最後を飾るレースなので出させてあげたい、そのギリギリのラインでの愛情あるアドバイスだと受け止めました。



まずスタートラインに立ってみることにしました。



加えて、先日の東京マラソンにはこれまた僕を鍛えてくれたアクエリアスのカズさんトヨさん両コーチが出場するとあって、応援に行ってきました。



20キロ地点あたりで2人を発見、


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3時間前半でフルを走ってしまう2人が、今回はこんな格好を。


僕に気づくと足を止めて寄ってきてくれました。

「すっげえ楽しんでるよ今日!」


タイムとかじゃなく純粋に大会を楽しんでおられる様子でした。


なるほど、楽しむってことも大事だよね。



ここでまた気づかされました。


これまではただひたすら「完走」だけを見てきたんだと思います。


ハーフに挑むときは初めての21キロ、30Kに挑むときは初めての30キロ、フルの時は初めての42キロと、その時々の距離に挑みそして完走するってのが以前でした。


でも、今となってはもうフルを一応それなりに完走できているので、別のところにテーマを置いてもいいのかと思いました。


それはタイムを縮めることもあるでしょうが、今の僕ではそれは無理です。


だったらとことん横浜マラソンをエンジョイしてやろうじゃねえかと。

倍率10倍の大会に出していただけるなんて、またとない機会。
下手すりゃ今後一生出れないかもしれない。

だから5時間超、42キロを目一杯満喫したろう。

楽しむだけ楽しんで、痛くなったら潔く笑顔でリタイアしようじゃないかと。



以前もコスプレランナーさんを見て人それぞれの楽しみ方があるんだなと思いましたが、それでも自分の中ではマラソンは「タイム」と「完走」にこだわっていた部分があったんでしょう。



でも、1週間前になってようやく吹っ切れました。