大阪マラソンまであと数日・・・


1ミリも走れなかったとはいえ横浜マラソンの時は入念な調整をバッチリ決めていました。

それでも足がつってしまい5時間20分。


今回はまったくの調整不足で、ぶっつけ本番で挑むことになります。


体調はあれから一進一退。

自信がついたかと思えば、またへこむ、、、の繰り返し。


でも気持ちが吹っ切れたせいか、フルマラソンを前にしても意外に落ち着いちゃってる自分がいたりします。


この体調で挑むのだから、制限時間以内にゴールを切れれば御の字です。



さて、そうはいってもやるべきことはやってます。


それはカーボローディング


フルマラソンでは想像以上の体力を消費します。

そのためのエネルギーを蓄えておく必要があります。


そのためランナーは、フルマラソンの数日前から炭水化物(カーボ)や糖質を多くとるようになります。

これらはグリコーゲンとして肝臓や筋肉に貯蔵され、マラソンなどの持久力を必要とする運動の時にエネルギーとして使われます。


フルマラソンで「35キロで失速した」という話はよく聞きますよね。

あれは貯蔵エネルギーが枯渇してしまった結果起こることらしいです。


まあ僕はこういったスポーツ医学は素人なのでここであまり詳しくは書けないのですが、でも実際に胃腸の手術を控えていて術後長期的に栄養が摂れなくなる場合、術前にカーボローディングをすることが実際の医療現場でも行われているんですよ。



普段は控えているような炭水化物や糖質を多く含むものを、この時期に精力的に食べまくります。


そう、炭水化物祭りです。



もっとも本来は、元々バリバリやってた運動量を徐々に減らしていくと同時に炭水化物を多く摂るようにすることで、以前から書いてきた体の恒常性維持機能を働かせ効率的にグリコーゲンを貯蔵させることができるものです。


なので今回の僕のように運動を全然していないのに炭水化物だけ直前に多く摂るようにしても、本来のカーボローディングとはならないわけですが・・・


ま、フルマラソンに向けて気分だけでも作らないと!というわけで、この時期は食べまくってます。



横浜マラソンの直前も食べまくりました。

あの時は3月上旬まで文字通りバリバリなトレーニングを積んでいて、1週間前から運動量を一気に減らし、代わりにパスタにカレーにうな重に・・・食べましたねえ。


1週間で2キロ太りましたが、完走した後はきれいさっぱり元に戻ってました。



なので今回のような状態では逆にカーボローディングをしないほうがいいのではという考え方もできます。

太るし~。

でも、繰り返すけれど気分だけでもフルマラソンに向けて準備しないとね。


フルマラソンを無事に安全に走り切るために、やるべきことはやります。


幸いなことに去年さんざん泣かされた膝の状態は、走っていないおかげですこぶる良好です。


あとは神頼み!!