フルマラソンチャレンジは、僕にとって減量との戦いでもあります。
とにかくメタボを何とかしなければ、フルマラソンを走破できるだけの体力はつかないし、体重そのものが負担になります。
今週はさっそく足裏をやってしまいました・・・
日々のトレーニングをトラブルなく進めるためにも、一刻も早くダイエットを完遂しなければなりません。
そこで始めたこの連載ですが、基本的に「机上の空論」ばかり並べ立てることになってます。
あくまでも知識と理論でダイエットする、というのがコンセプトですからね。
今回の話は甲状腺。
甲状腺は喉にある臓器です。
甲状腺からはホルモンが分泌され、その名の通り人体の「恒常性」を維持するための重要な臓器です。
甲状腺ホルモンの役割は非常に多いのですが、「恒常性」を維持するためのホルモン、すなわち人体の基本的な生命維持機能をつかさどるホルモンです。
具体的に言えば体温調節や血糖調節、血圧調節などといった、ごく基本的な生命維持を行うのが甲状腺ホルモンです。
したがってこのホルモンが減ることにより、こういった生命維持機能が失われ、場合によっては命にかかわることにもなりかねません。
今回はこの甲状腺ホルモンを利用してダイエットしちゃおう!って話です。
どうやってダイエットするかというと、
甲状腺ホルモンの機能は生命維持機能であって、すなわち簡単に言えばこのホルモンによって体の活動が活性化されるってことです。
活性化されればエネルギー消費が増え、ダイエットにつながるでしょ?
人体の恒常性を維持するためにはエネルギーが必要です。
つまり基礎代謝です。
この基礎代謝をアップさせれば、痩せやすい体質になれますよね?
恒常性維持機能を上手く利用して基礎代謝を上げ、痩せられないか?・・・考えてみました。
例えば絶食したとしましょう。
体が飢餓状態になると、血糖が下がって命にかかわります。
そんな時には甲状腺ホルモンがたくさん分泌されて、エネルギーを消費して血糖値を上げようと働いてくれます。
これが恒常性維持機能です。
裸で北極に行ったとしましょう。
寒くて体温が下がります。
体温が34度以下に下がると低体温症になり命にかかわります。
そんな時には甲状腺ホルモンがたくさん分泌されて、代謝を高めて体温を上げようと働いてくれます。
これが恒常性維持機能です。
これって使えません??
甲状腺ホルモンがたくさん分泌されれば代謝が高まりエネルギーを消費できます。
ではどうすれば甲状腺ホルモンの分泌を増やすことができるか??
簡単な話、「食べなきゃ痩せる」ってのは至極当然な話で、これは甲状腺ホルモンによって飢餓状態により引き起こされる低血糖を防ぐためにおこなわれている恒常性維持機能であり防御反応でもあります。
食べる量を減らせば、そりゃ痩せますよね。
でもそれが出来ないのがダイエット・・・
それが出来るのならこんな記事なんて書かなくたっていいわけで・・・
じゃあ最小限の食制限にとどめ、それでもダイエット効果を上げる方法はないのか??
そこで僕は甲状腺ホルモンの「体温調節」という機能に目をつけました。
エアコンを強くして室温を低めにしてみてはどうでしょうか。
寒くなれば、低体温を予防するために甲状腺ホルモンが分泌され、体温を維持しようとエネルギーを消費します。
これで痩せられませんかね??
実感としては、室温が高い方が汗を多くかいて痩せる、ってのがイメージですよね?
でも理論上は、室温が低い方が甲状腺ホルモンが多く分泌され代謝が高まるはずです。
この僕が考案した「甲状腺ダイエット」。
あくまでも机上の空論に過ぎませんが、やってみる価値はあるのではと思います。
簡単です。
エアコンの設定温度を2~3度低めに設定するだけでいいんです。
これだけで格段に多くの甲状腺ホルモンが分泌され、脂肪が燃焼されるはず。
繰り返しますが、あくまでも机上の空論ですよ!!
あと、くれぐれも風邪をひかないように・・・