人生万事塞翁が馬
何が災いするか
はたまた
何が功を奏すか
なんでやねん...
が続いても
きっと次に繋がる
★
娘は
管楽器をしております
音楽をソロで奏でようとすると
ピアノ以外は
皆 伴奏者が必要となります
もちろん
無伴奏の曲もありますが。
ソロコンクールの前になると
必ず浮上する伴奏問題
ツテがない娘は
コンクールの度に
伴奏探しをせねばならないのに
いくら言っても
手配が遅い上に
詰めが甘い
これまで
遠方でのコンクールの際は
学校の先生にお願いして
現地のプロの先生を
手配していただいたのだけど
1度はお願いするのが遅くて
先生だけでなく
いろんな方に迷惑をかけてしまった
県内でのコンクールでも
最初から 学校のピアノの先生である
Y先生にお願いできた時は
スムーズにコトが運ぶのだけど
元々
先生にお願いする、
というのが苦手な娘
頼みやすいという理由で
お友達頼りになる
ピアノ専科のMちゃんにお願いした時は
ずっと返事を先延ばしされて
「やっぱり
(自分のピアノの)コンクールも近いし
自分の練習したいから〜」
と コンクール2週間前に断られ
結局 ドタバタで
Y先生に弾いていただいた
ある時は
同じ管楽器のRちゃんの伴奏者(プロ)に
Rちゃんを通じて
お願いして弾いていただいたので
その次の時もお願いしようと
Rちゃんに連絡先を何度も聞いたが
いつも「あ 忘れた」
その頃 娘も体調が悪く
学校に行けない日が多かったし
行けても Rちゃんは変わらず
「あ 忘れた」
ついに2週間前になり
「もう今さらお願いできないじゃん...」
と言えば Rちゃん
まったく悪びれることなく
「そーだねー Y先生にでも頼んだら?」
と言われる始末
確信犯かしら
結局 その時は
体調不良で
自分の練習もままならなかったので
伴奏が決まらないまま
出場を辞退することになってしまった
☆
そして 今回
今週 土曜日 25日のソロコンクール
去年からずっと
お友達のUちゃんにお願いしてあった
その間
娘に 何度も確認したが
今回は大丈夫やから!
ほんとに?ほんとに?
あまりしつこく言うとキレるからな


先日の連休終わりに
もっかい確認してみた
「ところで
伴奏 大丈夫やろね
」
「 .......
それがー...
」
!!!!!
「Uちゃん
ピアノのコンクール
通ると思ってなかった予選が通ったとかで
自分の練習に専念したいから
って...
」
「いやいや ちょっと待ってよ
それ 同じ日なわけじゃないよね
そんな無責任なことある?
それで なんで
はいそーですか、ってなんのよ💢」
「そんなんゆーてもしゃーないやん
」
「今日13日やで
10日しかないやん!どーすんの?!
」
「 .....
どーしよー...
」
んもー💢
仲良しご近所さんちの双子ちゃんに
ダメ元でお願いしてみた
双子ちゃんは
別の学校の音楽コースで
ピアノを専攻していて
バリバリピアノが上手
だけど
当然 自分の練習が忙しいはず
しかも
親同士は すごーく仲良しだけど
娘同士は それほどでもない
キャラが全然違うので
仲悪くもないし良くもない
でも
たまたま 家にいた双子ちゃんの1人Hちゃんが
散々悩んだ挙句
「私に頼むくらいなんだから
ほんとにほんとに
すごくすごく困ってるんだよね...
」
と 意を決して引き受けてくれた
神!
その日(13日)のうちに楽譜を渡したら
朝が苦手なのに
翌日から早起きして
毎日早朝練習までやってくれた
彼女は合唱部で
先日19日には
アンサンブルコンクールにも出場していた
26日には
選抜で選ばれたとかで
ダンスの発表会にも出る予定らしい
来週(2月頭)には
音楽発表会を控えていて
自分のピアノの発表に加え
伴奏も2件 課せられているとか
その中で!
娘が困ってると想像して
25日は空いてるから
と 引き受けてくれた
この優しさ
なんでしょう
相手が困るかも...と
想像も出来ない無責任なお友達が
こんなにもたくさんいる中
この差...
でもね
本来 引き受けたことは
余程のことがない限り
責任持って
全うするのがスジだと思うのですよ
出来ないことは
引き受けない
引き受けたことは
責任持って全うする
娘にも
口酸っぱく言ってきました
だから
なんで そんな風に言われて
はい、そーですか
いーよ、仕方ないよ
と言えるのか
文句のひとつでも言え!
仮に
娘がUちゃんの立場なら
親である私は
意地でも 両方やりきれ!という
引き受けたことは全うしろと
親 何しとんねん💢
今回 娘にも
もう一度 強く言いましたよ
あなたは
Hちゃん側の人であって欲しい、と
で。
で、です。
Hちゃん
こないだの
合唱のアンサンブルコンクールにて
…と思われるが
なんと
インフルエンザに罹患し
結局
今週末のコンクール
娘は
無伴奏で
出ることになりましたー
すごいオチ
でも
きっと 次に繋がる
