私は、子どもたちがお世話になった(なっている)小学校と中学校で、
図書ボランティアをしています。
そんな中で 先日
最近の◯◯は… という話になりました。
先に書きますが、批難ではないです
時代なのかな〜
という話
校長先生が、
「若い先生方にね『子ども達の中に おかしいとみんな思ってるのに 誰もその子に指摘できないような そんな子どもを作らないように』って話をしたんですよ、『ようするに子ども達の中に“はだかの王様”を作るなってことです』と。ところがですね、若い先生方『“はだかの王様”って何ですか?』というわけですよ… そこ⁈と思いました…」
確かに、
“はだかの王様”の話を知っていれば、
周りに指摘させない子ども=王様
より具体的に理解できそうなもんだけど…
そっか…
若い人知らないんだ…
アリエールな
そして
若いお母さん方の中に
昔話をソラで話せるお母さんが減ってきた、と
むか〜しむかし
あるところに おじいさんとおばあさんが住んでいました
ある日 おじいさんは 山へ芝刈りに
おばあさんは 川へ洗濯に行きました…
なんてのが 最後まで話せない、と
なるほど
アリエール
最近の子ども達は
CMの影響で
桃太郎と金太郎、浦島太郎は
みんな同じお話に出てくると勘違いしてたり
下手すると
お話の主人公とすら知らなかったり…
ああいうのすべて
知っていること前提で作られてるけど
子ども達は知らなかったりする
そして
知っているはずの大人が話せない
仕方ないことなのかな〜
ディズニーはステキな映画を
たくさん作ってるけど
グリムやアンデルセンのそれらのお話とは
似て非なるもの
でも 最近の子どもって
『人魚姫』といえば アリエルだし
『雪の女王』といえば アナ雪。
『人魚姫』は悲しいお話なのですよ
飲食店で働いてる方が
この間 極端な2組の親子を見たと
話をされました
ある親子は、お店に入るなり
タブレットを置きたいので と
広いテーブルの席を希望され、
座るなり タブレットを出して
イヤホンで子どもに見せていて
自分はスマホを見ていた
一方 別の席では
持参した本を子どもに読み聞かせている親子
もちろん 大きくはないけど声を出してる
スマホの親は
読み聞かせの声がうるさい風で
眉を顰めながら チラチラ見ていた
子どもをおとなしく座らせて置くために
どちらがいいとは言えない…
そういう時代だね…と
ダメ母の私が
唯一 してよかったと
若いお母さんにアドバイスできること
『読み聞かせ』
でも
「やってみたけど
ジッと聞いてくれないです〜
」とか
「なんだか 恥ずかしくて
棒読みになります〜
」とか言われる
(棒読みでもいんだけど)
結局のところ
フタを開けてみると
子どもより 親の方が
読み聞かせを苦痛としてるのかな
得手不得手あるもんね
私自身
親に 読み聞かせなんてしてもらったことないし
しなきゃいけないもんでもない
でも 今 子どもたちを取り囲む世界に
“本”が減ってきてるのかな とは感じる
厳密にいうと
“本”は たくさんあるけど
それより魅力的に映るものが多くて
アナログな “本”に出会うキッカケが少なくなった
このご時世
“本を読むこと”がそんなに大事?
と言われれば、
難しいことはわからないけど
やっぱり大事!(と思う)
今 図書活動に力を入れている学校は多い
私の読み聞かせる本が
図書室に足を運ぶキッカケになってほしいと
いつも願いながら読んでます
そして やっぱり
親子の読み聞かせも
いろんな意味で
すごく大事と思うんです…
もし 苦手なお母さんがいたら
こんなのどうですか?
なんだか
とりとめのない内容になってしまった…

