フイリフリークとは「斑入りフリーク」
下は斑入りのツルニチニチソウ(蔓日日草)

自生種植物が特に好きではあるのですが、
園芸種もそれなりに好きで、
特に「斑入り」の植物が好みです。
斑入りはよく「はんいり」と読まれる
こともありますが「ふいり」ですね。
斑入りの植物の魅力は、何といっても
その「軽やかさ」と「明るさ」
そして、夏場などでも「涼しさ」を
ふりまいてくれるような清涼感にあると思います。
種類によっては緑一色だと重くなってしまう
ような植物でも「斑」が入ることにより、
全く違う種類の植物なのかと感じるほど
違って見えることがあります。
自宅で栽培している斑入り植物達です。
一枚目の蔓日日草が「縁(ふち)の白い」
覆輪(ふくりん)の斑入りとすると、
下の写真はその逆パターンで、
「縁(ふち)が緑色で中白」のパターンです。

覆輪(ふくりん)というのは、
縁(ふち)をわっか状に覆う事で、
もともとは装飾用語ですね。
そして、それのもっと極端なものというか、
緑葉の真ん中に斑が少し入ったもの。

そして、ポトスのまばらな斑入り。
少女蝿に特別出演してもらいました。

ギボウシ(ホスタ)の覆輪の白縁パターン。

同じく覆輪の白縁でベンジャミン。
これは最近仲間入りしたお気に入り。

そして、斑入りというよりも、
斑入りのような状態そのものの種類
であるハツユキカズラ(初雪葛)


また、このようなほぼ真っ白な
パターンのスパティフィラムも。

白い部分が大部分となると
光合成ができないので、
このスパティフィラムはやはり
やや脆弱で可哀そうなのです。
そして、斑点のようなパターンは、
カラーの斑入り。

他にもアオキの斑入りや千両の斑入り、
ツワブキの斑入り(磯返し)、また珍しい
バジルの斑入り(ペストパーペチュオ)などもあります。
最後に真夏の便り。
私の最も好きな花の香りが、
花生姜(ジンジャー)なのですが、
お盆過ぎ頃より開花しだしました。

1年ぶりに香りをかいで、
やはり素晴らしいと思いました。
(大和市で撮影)
そして、ついでにアオダイショウ。
同じ大和市で1.2m程度の大物に遭遇しました。

そしてラストは自宅の桔梗。
これも盆頃より開花しました。

桔梗の青紫色は秋の訪れを
感じさせてくれますね。
女郎花、桔梗にススキに萩に葛、
撫子、そして藤袴.....
私の「秋の七草」の覚え順です。