以前の記事でも少し触れましたが、
今秋、個人的に最も気になった植物がイイギリ(飯桐)。
10mにもなるかという高木類にして、ブドウのような房状の真っ赤な実。
遠目には、まるで鮮やかな紅葉のようです。
見た感じ、食べられそうな気がするのですが、
調べてみても、可食か否かが、どうも判然としません。
おそらく、食べられたものではないのでしょう。
また、クスノキやケヤキのような他の高木類と違って、葉が凄く大きいです。
昔の人は、この大きな葉に「おむすび」を包んだようです。
だから「飯桐」と「飯(いい)」という名がついているそうです。
おそらく、抗菌や保湿にもなって、とてもいいんでしょうね。
今は何でもかんでも、ポリやビニール、プラスチックで食料を包装しますが、
いつか、こうした自然素材の良さを現代人が再注目する時が来てほしいです。
昔は薄い竹皮や木の皮などで生ものを包んだりしてましたね。
ああいうのは、廃品の利用、衛生面での効果、廃棄しても土に帰るなどなど、
理に適った先人の知恵がつまっているんですよね、本当は。
街路は自然のキャンバス。桜の落ち葉のようです。
今年見納めの楓の紅葉。今年は楓類がとても綺麗でした。
公園の池にも渡り鳥が飛来し、冬の風情となってきました。
画像は、数日前の大和市の「泉の森」と隣の「ふれあいの森」という所です。
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