千葉の市営霊園の墓参を済ませ、都内に戻り、義妹と親族の墓参へ。



 

生前墓(せいぜんはか・せいぜんぼ)
妻と妹が生前に約束していたのが、「墓地は一緒がいいね」でした。

 

妻には弟と妹が居り、妹とは6歳離れ、1992年(平成4)胃がんにより43歳で黄泉の国へ召されました。

 

建立して今年で34年目を迎えましたが、21年前に私も肺がんを患い右肺を三分の一切除。生前墓のご利益……?か米寿まで生き永らえて居ります。




妹を弔うための墓所が必要となりますが、運良く、親族の菩提寺に空きが有ると教えられ其の寺に埋葬することに成りました。

然も、二基並んで建立出ると言う好条件地でした。


 

私達の生前墓(左隣)
文字通り、自身がまだ生きている間に建てるお墓のです。

近年、「終活」の一環として、自分自身の死後の準備を進める方が増えており、注目されています。



 

生前墓のメリット
生前墓には、主に以下のようなメリットがあります。

生前墓は「寿陵(じゅりょう)」とも呼ばれ、長寿や子孫の繁栄をもたらす縁起の良いものとされています。

お墓に刻む名前や戒名に、長寿を象徴する朱色を用いるのが一般的です。


 

希望を反映したお墓づくり
ご自身が元気なうちに、お墓の場所、デザイン、石の種類などを自由に選び、納得のいくお墓を建てることができます。

家族の負担軽減
亡くなった後に家族がお墓を探したり、建てたりする経済的・精神的な負担を軽減できます。

事前に供養方法を決めておけば、親族間でのトラブルも避けやすくなります。


 

精神的な安心感
死後の準備が整うことで、心の負担が軽くなり、残りの人生を穏やかに過ごせるという声も多く聞かれます。


 

相続税対策
お墓は相続税の課税対象とならない「非課税財産」です。

生前に建てておくことで、その費用分が節税され、遺族が受け取る遺産の相続税を軽減できる可能性があります。


 

仏花
お墓や仏壇に供えるお花のことを仏花と言います。 仏様に捧げる仏花ですが、ご先祖様や故人、捧げた本人の心も落ち着かせるとされています。

お墓に供える花は、故人を偲び感謝の気持ちを伝えるためのもので、菊、キンセンカ、ユリ、スターチス、カーネーションなどが定番です。これらの花は日持ちが良く、花びらが散りにくいため、お墓をきれいに保てます。


 

1. お墓に供える花の選び方
お墓に供える花に厳密な決まりはありませんが、故人が好きだった花や色を選ぶことが大切です。


 

1.1 おすすめの花の種類

花持ちが良く、花びらが散りにくい代表的な花です。

キンセンカ
菊と同様に花持ちが良いです。

ユリ
仏花の代表的な花の一つです。

スターチス長く美しい状態を保てます。

カーネーション
花びらが散りにくく、色も豊富です。


 

          ↑ お墓を斡旋してくれた親族の墓石 ↓

    この墓地は自宅から自転車で15分程度の距離にあり非常に便利です。

 

1.2 避けるべき花の種類
トゲのある花
バラやアザミなど、殺生を連想させるため避けるのが一般的です。

花びらが散りやすい花
サクラやウメなど、お墓を汚す可能性があるため避けた方が良いでしょう。

毒や香りの強い花
毒のある花や香りが強すぎる花も避けるべきです。


 

2. 供え方のマナー
花は奇数本で揃え、花束は墓の両側に供えるために2対用意するのが基本です。

花立ての深さに合わせて、全体の長さが30cm~40cm程度の花を選ぶと良いでしょう。



 

3. 造花について
造花は長持ちし、虫が寄りにくいため、お墓に供える花として適しています。普段は造花を供え、お参りの際に生花を持参するのも良い方法です。

4. 花を供える理由
お墓に花を供えるのは、故人が花の香りや美しさを楽しむため、また故人を思い出して感謝の気持ちを伝えるためとされています。

宗派や地域によって作法が異なる場合があるため、事前に親族に確認しておくと安心です。

束で線香を供える場合は、巻いてある紙を必ず取り除きましょう。火事の原因となる可能性があります。



3. 造花について
造花は長持ちし、虫が寄りにくいため、お墓に供える花として適しています。普段は造花を供え、お参りの際に生花を持参するのも良い方法です。

4. 花を供える理由
お墓に花を供えるのは、故人が花の香りや美しさを楽しむため、また故人を思い出して感謝の気持ちを伝えるためとされています。

宗派や地域によって作法が異なる場合があるため、事前に親族に確認しておくと安心です。

束で線香を供える場合は、巻いてある紙を必ず取り除きましょう。火事の原因となる可能性があります。

 

年間管理料
墓地の共有部分の維持管理のために毎年支払う費用のことです。お墓を維持していく上で継続的に発生する費用であり、墓地の清掃や通路の整備、植栽の手入れ、水道料金、備品の修理・交換、休憩室の維持などに使われます。

 

施餓鬼料金袋
施餓鬼(せがき)とは、飢えや渇きに苦しむ霊魂に食べ物や飲み物を施し、供養する仏教行事です。

お盆の時期に先祖供養と合わせて行われることが多いですが、特定の時期に決まりはありません。

施餓鬼の由来は「仏説救抜焔口餓鬼陀羅尼経」というお経にあります。


 

お釈迦様の弟子である阿難尊者が、餓鬼に「3日後に餓鬼になる」と告げられます。阿難尊者がお釈迦様の教えに従い、餓鬼に食事を施したところ、餓鬼は救われ、阿難尊者も寿命を延ばすことができたという説話に基づいています。